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わずか2週間でGitHubスター30万超 AIでリバースエンジニアリングする「REA」が話題

2026年10月21日 09時55分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 morluto氏がGitHubで公開しているAIエージェント向けのリバースエンジニアリング支援ツール「REA(Reverse Engineer Anything)」が急速に人気を集めている。10月2日時点で41件だったGitHubのスター数は、17日に30万件を突破。21日には34万7802件に達した。

 REAは、完成したアプリや実行ファイルを調べ、内部の処理を理解する、リバースエンジニアリングを支援するツール。AI向けの規格「MCP」を通じて、AIエージェントに解析機能を提供する。元のソースコードがなくても、特定の機能がどう動くかを調べ、根拠を示しながら説明や再実装につなげられる。

 対象はPC向けの実行ファイルに加え、JavaScriptやElectronで作られたアプリ、.NETのプログラム、ウェブサイトなどにも対応する。公式サイトでは、Windowsの電卓で「200+10%」が220になる理由や、Notionが文字とHTMLをコピーする仕組みを調べる例を紹介している。

 REAは、MITライセンスの範囲内で無償利用できる。開発者は所有するソフトや、調査の許可を得た対象での適法な利用を求めている。

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