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OPPO「Find N6」
半年後のiPhoneよりも上か? 折り目のない折りたたみスマホ、ペン入力も対応でライバルたちを一気に追い越す
2026年04月23日 17時00分更新
OPPO Find N6は、横折りタイプの大画面スマートフォンです。閉じた状態でも使いやすい外側ディスプレーと、開くと8.12型のディスプレーを搭載しています。折り目が目立ちにくい独自のヒンジ構造を採用し、薄型設計で持ちやすくなっています。カメラにはハッセルブラッドとの協業による高画素センサーを採用し、カメラ性能も非常に高くなっています。
OPPO Find N6を購入する3つのメリット
ポイント(1)折りたたみなのに薄く、折り目もほぼ見えない設計
OPPO Find N6の最大の特徴は、折りたたみスマホの弱点をしっかりと改善している点です。まず本体は、折りたたんだ状態で8.9mm、開いた状態で4.2mmという薄さです。これにより、ポケットに入れてもかさばりにくく、一般的なスマートフォンに近い感覚で持ち歩けます。
さらに注目したいのが、ディスプレー中央の折り目の目立ちにくさです。従来の折りたたみモデルでは、画面の中央をなぞったときの段差や視認性の違いが気になる場面がありましたが、本機ではそれがかなり軽減されています。あら探しのように無理矢理意識して見ないと、折り目らしきものは見つかりません。動画視聴や電子書籍でも違和感がなくなりました。
「大画面は欲しいけれど折りたたみは分厚いし折り目が……」と感じていた人にも選びやすくなっています。
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ポイント(2)ペン入力対応で使い道が広がる
OPPO Find N6は、ペン入力に対応しています。ライバルとなるGalaxy Z Foldシリーズは薄型化の代償(?)として、非対応になったのでこれはうれしい! 大画面を活かしたメモ書きやPDFなどへの書き込みなどが可能です。
特に、これまでペン対応モデルを使っていたユーザーにとってはうれしい機能です。一部のライバル機ではペン入力が省かれていることもあり、機能面で物足りなさを感じていた人にとっては魅力的な選択肢になるでしょう。
また、開けばタブレットのように使えるため、外出先での作業にも便利です。スマートフォンとタブレットの役割を1台でこなしたい人にとって、実用性の高い部分と言えます。
ポイント(3)高性能カメラで折りたたみの弱点をカバー
折りたたみスマホは、通常のハイエンドモデルと比べると、どうしてもカメラ性能が控えめという印象があります。しかしOPPO Find N6は、スウェーデンのカメラメーカー「Hasselblad(ハッセルブラッド)」との協業によるカメラを採用し、高画素センサーを搭載しています。
3眼構成で標準は2億画素、望遠と超広角は5000万画素なので、細かい部分までしっかり写せて、風景や人物など幅広いシーンに対応します。色味や明るさの表現もAIなどで調整してくれるので、日常の記録だけでなく、しっかり写真を楽しみたい人にも向いています。
折りたたみスマホでありながら、カメラ性能に妥協がないため「大画面かカメラか」で悩む必要がなく、どちらも重視したい人には最適な選択肢です。
購入時に注意するべきポイント
ポイント(1)価格は非常に高い! その分の価値アリ
OPPO Find N6の大きなハードルは価格です。OPPOオンラインストアでの価格は31万8000円、au Flex Styleでも29万9000円と現在のスマートフォンの中でもかなり高額な部類に入ります。カジュアルに購入できる価格ではないので、事前にしっかりと検討しましょう。
ただ、この価格には最新の折りたたみ構造や高性能カメラ、ペン対応といった要素が含まれているので、スマホとタブレットを1台にまとめられると考えれば、コストに見合う価値があります。
単純なスペックで判断するのではなく、OPPO Find N6を手にすることで、どんな体験ができるかで判断することが重要です。
ポイント(2)日本向け機能は非対応だが別の手段がある
OPPO Find N6は、FeliCa(おサイフケータイ)には対応していません。海外リリースからいち早く導入するためとは言え、残念に感じる人もいるでしょう。
しかし、FeliCaがないとはいえ、NFCには対応しているのでクレカのタッチ決済は可能ですし、現在はQRコード決済の選択肢も増えています。自分の使い方に必要かどうかを事前に確認しておきましょう。
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