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T教授の「戦略的衝動買い」 第650回

これが凄い! 半年前に発売したモトローラ「razr 5G」を衝動買い

2021年09月16日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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 アプリはいつものように、Googleにバックアップした数台のスマホの中から最新のLeitz Phone 1をベースにリストア、セットアップして、余分なアプリを削除して極めて短時間で終了した。縦横のピクセル比や同じフォントサイズを前提に考えれば、razr 5Gは21:9や16:9より縦長の21:8.5や16:6.5といったイメージだ。

 開くとより大きなタブレットイメージになるGalaxy Z Fold2 5Gなどは、閉じた時に表面に位置するサブディスプレーと呼ばれる液晶画面もごく一般的なスマホ画面に近いサイズ、解像度だ。一方、razr 5Gは本体がコンパクトなため、サブディスプレーと呼ぶのがふさわしいイメージだ。

設定を終えてアプリはGoogleのLeitz Phone 1のバックアップからリストアして余計なアプリを削除した

すべてのアプリを時間をかけてテストしたが、見やすく扱いやすく便利だ

 2.7インチ800×600ピクセルの横長サブディスプレーは、解像度の関係ですべてのAndroidアプリがスペック通り表示、実効できるとは限らないようだ。その仕様を不便と考えるか、使い方しだいで便利に効果的に使うかはオーナー次第だ。

800×600のサブディスプレーはフットプリントにマッチしたコンパクトさだが、アプリを限定して使えばとても便利に使える

筆者の最もよく使うアプリはPayPay。後はビュー目的で使うLINEとMessengerだ

 実際に筆者はGalaxy Z Fold2 5Gも並行して使っているが、90%以上は使いやすく見やすい見開き画面で使っており、表面のサブディスプレー単体を指先で操作して使うことは、実際にはほとんどない。“できると便利の差”なのかもしれない。

 筆者は今のところrazr 5Gのサブディスプレーには、LINEとGmail、PayPay、マップ、Facebook、Messengerの6つのアプリのラウンチャーとして表示させているが、日常使うのはもっぱらPayPay、あとは返信目的ではなくLINEとFacebook、Messengerをビューする目的で便利に使っている。もちろんGoogle音声入力を使えば、返信も折り畳んだコンパクトなサイズのままで十分可能だ。

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