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石川温のPCスマホニュース解説 第72回

はたして黒字化できるのか:

楽天モバイル「捨て身覚悟」の対抗策

2020年04月13日 09時00分更新

文● 石川温 編集● ASCII

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楽天モバイル

 4月8日、第4のキャリアとして楽天モバイルが本格サービスを開始した。

 月額2980円で楽天モバイルエリア内なら使い放題、しかし、パートナーエリア(KDDI網)では上限2GBまでで超過した際に位は128kbpという制限があったはずだが、楽天モバイルでは8日朝にサービス内容を改定。上限は5GBとなり、超過した際は1Mbpsになった。音声通話料は、Rakuten Linkというコミュニケーションアプリを使えば無料となる。

 これまでは「使い放題とはいえ、エリア外の2GBという制限がショボ過ぎる」「楽天モバイルではなく落胆モバイル」と揶揄されていたが、その汚名を返上した格好だ。

 競合他社の関係者は「超過後には1Mbpsとなるが、これでも動画は視聴できるのではないか。実質、縛りのないプランと言える」と語る。まさに楽天モバイルは、CM通り「UN-LIMIT」を仕掛けてきたというわけだ。

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