ソフトバンクは「Natural AI Phone」を4月24日に発売する。
メーカーはアメリカのスタートアップであるBrain Technologiesだ。
特徴はNatural AIで、ユーザーとの会話が情報として蓄積、管理されていく。蓄積された情報をもとにNatural AI がユーザーの意図を予測しながら、スマホでやりたいことをサポート、提案してくれるというものだ。
例えば、レストランのSNSを見ている際、次にお店を予約し、Googleカレンダーに登録。さらに友人にLINEのメッセージを飛ばすといったことが、アプリをいちいち切り替えることなく、シームレスに操作できるようになるという。
スマホでAIといえば、GeminiやChatGPTなどがアプリでサービスを提供している。
Natural AIもオリジナルスマートフォンなんて作らずに、アプリを作り、幅広いユーザーに提供すれば良さそうなものだが、Brain TechnologiesのCEOであるJerry Yoe氏は「既存のスマートフォンはアプリがそれぞれ独立しており、ユーザーの意図を横断的に理解して連動することが難しい。この課題を解決するにはOSのカーネルレベルからAIを組み込む独自のアーキテクチャを採用する必要があった。コンピューターやツールに人が合わせるのではなく、人の考え方に近い仕組みをゼロから構築する必要があった」と語った。
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