KDDIは4月23日、スマートフォンと衛星との直接通信サービス「au Starlink Direct」に関する説明会を開催した。
同社がau Starlink Directをスタートさせて1年が経過した。この4月10日にはソフトバンク、27日にはNTTドコモが相次いでスマートフォンと衛星との直接通信サービスを開始。
両社ともKDDIと同じStarlinkを採用し、名称も「SoftBank Starlink Direct」「docomo Starlink Direct」といったように名称もほぼ揃えてきた。
KDDIとしては他社に「追いつかれたかたち」となるが、ここで他社をさらに引き離しておきたいという算段が見えてくる。
スマートフォンと衛星との直接通信は、NTTドコモであればahamo、ソフトバンクではワイモバイルでも標準的に利用できるということもあり、料金面での差別化も困難となっている。
先行者であるKDDIとしては同じStarlinkであっても「中身」でなんとか差別化する構えのようだ。
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