このページの本文へ

新生HPのサーバラインナップは『hp ProLiant』シリーズに

2002年07月26日 22時09分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

日本ヒューレット・パッカード(株)(以下、日本HP)とコンパックコンピュータ(株)(以下、コンパック)は、事業統合後のIA-32サーバラインナップを発表した。

それによると、これまで日本HPが販売していた『hp netserver』、『hp server』と、コンパックが販売していた『Compaq ProLiant』を統合し、『hp ProLiant』ブランドに1本化するという。

『hp ProLiant』は、コーポレート、ロープロファイル、ミッドレンジ、エントリーのカテゴリに区分される。このうちコーポレート、ロープロファイル、ミッドレンジのカテゴリは『Compaq ProLiant』シリーズ、エントリークラスの製品は『hp server tc2100/2110』シリーズから構成されることとなる。また、ブレードサーバについては、データセンター市場向けには『Compaq ProLiant BL』シリーズ、通信市場向けには日本HPのブレードサーバを提供する。

具体的な対応関係は以下のようになる。

コーポレートサーバ
Compaq ProLiant DL580/DL760/ML530/ML570
ロープロファイルサーバ
Compaq ProLiant DL320/DL360/DL380
ミッドレンジサーバ
Compaq ProLinant ML350/ML370
エントリーサーバ
Compaq ProLiant ML330、hp server tc2100/2110

既存の『hp server』、『hp netserver』ユーザーについては、オプションやサービス、サポートの提供が継続されるほか、システムの整合性や互換性を維持した移行プロセスが提供されることが明らかにされている。なお、両社の統合は今後数カ月以内を予定しているとのことだ。

カテゴリートップへ

ピックアップ