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『Turbolinux 7 Server』登場

2001年11月08日 21時34分更新

文● 編集部

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Turbolinux 7 Server

ターボリナックス ジャパン(株)は、サーバ向けディストリビューション『Turbolinux 7 Server』を12月7日より発売する。



『Turbolinux 7 Server』の画面。

同製品は、9月に発売された『Turbolinux 7 Workstation』をベースに、セキュリティやデータの信頼性を強化したもの。主な特徴は以下のとおり。

  • 初期状態でセキュリティホールとなりやすいポートおよびサービスを閉鎖した
  • セキュリティホールが発見された場合に、対策をメールで通知する「セキュリティアナウンス」サービスを提供する(要ユーザー登録)
  • ジャーナルファイルシステム(ext3、RaiserFS、IBM JFS1.0)に対応した
  • LFS(Large File Support)により、4TBまでのファイルをとり扱うことが可能になった
  • LVM(Logical Volume Manager)によるディスクボリューム管理が可能になった
  • 32CPUまでのSMPに対応した

主な仕様は以下のとおり。

  • カーネル 2.4.9
  • glibc 2.2.4
  • XFree86 4.1.0
  • gcc 2.95.3
  • rpm 4.0.2
  • KDE 2.2.1
  • Gnome 1.4

また、商用バックアップソフトウェア『NetVault 6.5 Turbolinux Edition』や、サーバ管理ツール『Webmin』、ファイル改ざん検知ソフト『Tripwire(オープンソース版)』などのツールや、MP3ストリーミングサーバ『icecast』やRealVideo/Audio配信サーバ『RealSystem Server Basic』、『駅すぱあと イントラネット』などのサーバアプリケーションをバンドルしている。

動作環境は以下のとおり。

  • CPU……Pentium相当以上
  • HDD……2GB以上推奨
  • メモリ……64MB以上

価格は、通常版が3万9800円、アカデミック版が2万4800円。

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