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あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第238回

シャオミ「Xiaomi Smart Band 11 Active」

4000円以下、とにかく安い! 安すぎるスマートウォッチがむっちゃ使えた!

2026年09月25日 17時00分更新

文● スピーディー末岡/ヤマ 編集●ASCII

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Xiaomi Smart Band 11 Activeを購入する3つのメリット

ポイント(1):4000円を切るとは思えない質感と、18gの軽さ

 本体の縁には、マットな金属風の塗装をほどこした「メタリック調フレーム」が使われています。落ち着いたツヤがあり、手首に着けても安っぽさを感じにくい仕上がりです。画面を覆うガラスは、端がゆるやかに丸くなった2.5Dカーブガラス。指でなぞっても縁に引っかからず、見た目もすっきりしています。

格安スマートウォッチにありがちな安っぽさがありません

 本体サイズは43.5×25.8×10.2mmで、重さはバンドを除いて18g。バンドはTPU製で、長さは135~215mmの範囲で調節できます。バンドを着けても30gいかないでしょう。軽いので寝るときも着けっぱなしにしやすく、睡眠を記録したい人にはうれしいポイントです。カラーはブラック、グレー、ポメロピンクの3色。どれも落ち着いた色合いなので、仕事の日のスーツやオフィスカジュアルにも合わせやすいと感じました。

ポイント(2):なめらかな画面に最大21日間のバッテリー

 ディスプレーは1.47型(172×320ドット)のTFT液晶で、リフレッシュレート60Hzです。スワイプしたときの画面の動きがなめらかで、メニューを切り替えるときにもたつく感じはありません。明るさは最大450ニトで、屋外でも時刻や通知を確認しやすくなっています。

外でも見やすい画面輝度です

 バッテリー容量は300mAhで、ライトユース時は最大21日間、通常使用でも最大8日間持ちます。充電はマグネットで充電器にくっつける方式を採用しています。毎日充電する必要がないので、睡眠データを取っている間に充電切れ、外出先で充電切れといったストレスから解放されます。

充電時間も速く、お風呂に入っている間に充電しただけでも10~15%くらいは回復しました

 運動の記録は50種類のスポーツモードに対応しているのと、5ATMの防水性能もあるので、プールで水泳も記録できます。この価格帯でここまで仕様がそろっているのは、かなり優秀。筆者のようにウォーキングしかしない人にとっては宝の持ち腐れです。

ポイント(3):ストレスや体の変化に気づくきっかけになる

 健康まわりの機能も一通りそろっています。心拍数とストレスは1日を通して自動で測定でき、血中酸素や睡眠の記録にも対応。月経周期の記録や予測といった、女性の健康管理にも使えます。測ったデータはスマホの「Mi Fitness」アプリにまとまり、あとからグラフで振り返れます。

つけっぱなしで、自動的に睡眠データも計測できます

 忙しい日が続くと、自分が疲れていることに気づかないまま、もしくは気付いていないふりをして過ごしがちです。ストレスの数値が高い日が続いていれば「今週は早めに休もう」と考えるきっかけになりますし、睡眠の記録を見て寝る時間を見直すこともできます。数値は病気を診断するためのものではないので、あくまでも日々の目安として……ですが。

簡単な数字だけなら、スマホを使わずに手元で確認できます

 ヘルスケア向けのガジェットに興味はあるけれど、高いものを買って続かなかったら困る、なんて人でも、この価格なら気軽に試せるでしょう。

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1):GPSやキャッシュレス決済には対応していない

 このモデルはGPSを内蔵していません。ランニングのルートや距離を地図で正確に残したい人には少々物足りないでしょう。さらにNFCやおサイフケータイ(FeliCa)も非対応で、改札やレジで手首をかざして支払うことはできません。

GPSやNFCなどは登載されていません

 さらにスピーカーもマイクもないため、通話機能や音声操作もできません。時刻を見たり、体の状態や運動を記録したりするためのデバイスと割り切って使いましょう。

ポイント(2):物理ボタンがなく、ホーム画面に戻るのが少し手間

 本体の側面にはボタンがなく、操作はすべてタッチで行ないます。そのため、アプリや設定画面の奥まで進んだあとにホーム画面へ戻るには、何度かスワイプする必要があります。

メニューの階層深くから一発で戻ってこられるボタンが欲しかったところです

 慣れてしまえば大きな問題ではありませんが、ボタンを押すだけでホームに戻れるスマートウォッチを使ったことがある人は、手間と感じるかもしれません。個人的には、戻るためのボタンが1つあればもっと快適だったと思います。

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