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HTC NIPPON「VIVE Eagle」
ウザい「スマホの出し入れ」がなくなるAIスマートグラス! 通知やメモに使ったら世界が変わった!
2026年06月11日 20時30分更新
【目次】この記事で書かれていること:
VIVE Eagleを購入する3つのメリット
1)ハンズフリーで情報を扱える快適さ。スマホを取り出す回数が減った
2)写真撮影や文字起こしが便利。メモ代わりとしても活躍
3)イヤホンを兼ねる一台。しかも音質が非常に優秀
購入時に確認したい2つのポイント
1)度付きのレンズも使用可能、ただし購入前に確認を
2)音楽再生のバッテリー駆動時間は長くはない、バッテリー管理も重要に
HTC NIPPONの「VIVE Eagle」は、スマホを取り出す回数を減らしてくれそうなメガネ型デバイスです。
一番驚いたのが、自然な付け心地です。HTCはVRゴーグルを開発してきたメーカーですので、「装着する快適さ」については熟知しているのかもしれません。この付け心地と、AI技術の進化によって、ようやく「未来のガジェット」が「日用品」に近づいてきた。そんな感覚を抱かせてくれます。
カメラで撮影した映像や声の指示に基づいた、ハンズフリー操作が可能。情報の検索や通話、写真・動画の撮影、テキストの翻訳など、カバンからその都度スマホを取り出して実行していた操作がスムーズに進められるほか、オープンイヤー型イヤホンとしても使える設計になっており、これまで複数のデバイスで行っていたことを1つにまとめられるのが魅力です。
本体は49gと軽量で、販売時に付属しているレンズは視力やライフスタイルにあわせて度付きやサングラスなどに交換可能です。
VIVE Eagleを購入する3つのメリット
ポイント(1):ハンズフリーで情報を扱える快適さ。スマホを取り出す回数が減る
VIVE Eagle最大の魅力は、スマホを取り出さなくても多くの情報処理ができることです。
従来であれば、通知を確認する、予定を調べる、簡単な質問をする、検索する、といった行為はすべてスマホを手に取る必要がありました。しかし、スマホ自体が大型化した現在、カバンからその都度取り出して操作するのは、面倒ですし負担です。VIVE Eagleでは、音声操作やAI機能を活用することで、こうした操作を身につけたまま、ハンズフリーで実行できます。
料理中や移動中、買い物中など、両手がふさがっているタイミングで、「ちょっとした情報を確認したい」という場面では特に便利です。
「Hey VIVE(ヘイ、バイブ)」と声でAIを起動して、AIに質問したり、必要な情報を呼び出したりできるため、行動が中断されにくくなります。AIアシスタントの起動はボタンでも可能です。
使用時はスマートフォンのように、画面に集中する必要がありません。視線や音声で必要な情報を短時間で取得できる操作はシンプルで、デジタル機器との付き合い方そのものが変わる印象です。
YouTubeでHTC NIPPON「VIVE Eagle」のレビュー動画を見る
ポイント(2):写真撮影や文字起こしが便利。メモ代わりとしても活躍
VIVE EagleはAIアシスタント機能だけでなく、日常の記録ツールとしても非常に優秀です。単なるカメラ付きメガネではなく、記録・検索・整理まで一貫して行えるツールとして考えると、その価値は想像以上に高いと感じました。
旅行中やイベント会場ではもちろん、仕事のアイデアメモとしても活用しやすいでしょう。
気になったものを見つけた時にすぐ写真や動画を撮影できるのは大きな利点です。いちいちスマホを取り出してカメラアプリを起動することなく、自然な流れでホワイトボードや看板などを記録できるのは魅力です。
さらに便利なのが「文字起こし機能」です。会議や取材、セミナーなどでは、音声をテキスト化して記録できるため、後から内容を整理しやすくなります。また、賑やかな場所で相手の言っている内容が把握しにくい場合でも、字幕表示ができれば認識しやすいという面もあります。AIを活用した要約機能との組み合わせれば、情報整理の効率が格段に向上すると思います。
また、AIが簡単な疑問に答えてくれるのもいいところです。「これって何だろう?」「この商品の特徴を知りたい」と思った際にも、スマホで検索する必要がありません。
ポイント(3):オープンイヤーイヤホンとしての完成度が高い。身軽な毎日につながる1台
VIVE Eagleはオープンイヤー型イヤホンとしても完成度が高い製品です。
耳を塞がないオープンイヤー設計を採用しているため、音楽やポッドキャストを楽しみながら周囲の状況も把握できます。通勤や通学、散歩、買い物など、日常生活のさまざまなシーンで安全性と快適性を両立できますし、非常に高音質です。
スマートグラスは音声アシスタント機能のおまけ程度に思っている人が多いかもしれませんが、VIVE Eagleでれば、音楽を楽しむデバイスとしても十分な実力を持っています。 低音から高音までバランスよく再生され、音の広がりや聞き取りやすさも優秀です。個人的には、これまで試してきたスマートグラスの中でもトップクラスの音質だと感じました。
最近はスマートフォン、イヤホン、モバイルバッテリーなど、持ち歩く機器が増えがちですが、VIVE Eagleはそうした荷物の整理にも貢献してくれます。単なるAIグラスではなく、「耳を楽しませるウェアラブルデバイス」としても高い満足感を得られる1台です。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):度付きのレンズも使用可能、ただし購入前に確認を
普段からメガネを使用している人が、VIVE Eagleを使えるのかは気になるところかもしれません。コンタクトレンズではなく、メガネを常時着用している人は付け心地や見え方が気になるかもしれません。
VIVE Eagleは度付きレンズへの対応が用意されています。サンクス オプティカル グループや眼鏡市場の一部店舗でレンズ交換サービスを受けられるため、視力補正が必要なユーザーでも利用しやすくなっています。
とはいえ、スマートグラスそのものへの慣れも必要になるため、可能であれば実機体験の機会を活用したいところです。購入前には対応店舗やレンズ費用を確認しておくと安心です。
ポイント(2):音楽再生のバッテリー駆動時間は長くはない、バッテリー管理も重要に
通常利用であれば1日以上使える設計になっていますが、音楽再生を中心に使いたいと思っている人は注意が必要です。連続音楽再生時間は約4.5時間となっており、最近の一般的なワイヤレスイヤホンと比較しても短くなっています。
通勤・通学から仕事中、帰宅後まで常時音楽を聴き続けるような使い方では、途中で充電が必要になる可能性があります。
急速充電に対応しているため、短時間である程度回復できる点は救いですが、モバイルバッテリーを携帯したり、休憩時間に充電したりといった運用を考えておく必要はあるでしょう。
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