楽天モバイルをpovoで“支援”
当然のことながら、楽天モバイルはKDDIにネットワークを借りている立場なので「接続料」が支払われている。当初は年間600億円近く支払っているといわれ、現在でも年間数百億円規模の支払いがあるようだ。
KDDIとしても、目先の現金収入をみすみす捨てる判断はしづらいのは間違いない。
決算会見の質疑応答で「9月以降、ローミングはどうするのか」と松田社長に直撃したところ、興味深い回答が返ってきた。
松田社長は「10月以降、どのようなかたちで協調しているのか、引き続き、協議しているところだ。楽天モバイルのユーザーがお困りになるようなことがあれば、当社として例えば副回線であったり、基本料金ゼロ円のpovoという形で支援できないか考えている」というのだ。
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