万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第22回
三陽合同会社「Lipstick」メカニカルキーボード
【見た目重視】リップスティックキーボードは出先で見せびらかしたくなるぞ
2026年04月23日 18時00分更新
このキーボード、最大の特徴はその名の通り「リップスティック(口紅)」からインスピレーションを得た圧倒的なビジュアル。お気に入りのメイクパレットを開いたときのようなトキメキを味わえる驚きのキーボードです。
これだけガーリーなデザインでありながら、中身も一切妥協のないガチのメカニカル仕様。ただデスクに置いてかわいいだけのインテリアではなく、コンマ1秒を争うPCゲーミングにもしっかり使えちゃうハイスペックな実力を秘めているんです。今回は、そんな見た目も中身も優秀すぎるLofree Lipstickの魅力を、じっくりとレビューしていきます!
【推しポイント1】
5色のリップと立体ESCキーが見せびらかしたくなるかわいさ!
これに関しては、推しポイントも何も、写真を見ていただければひと目瞭然な圧倒的可愛さがありますよね。キーボードなんですよ、これでも。デスクの主役、交代です。もうキーボードに合わせて部屋を模様替えしてもいいくらい。
まず目を引くのが、全体を彩るキーキャップ。5色のリップカラーがシンプルにかわいい。絶妙なバランスで配置されたカラーリングは、デュアルカラーのPBT/PC素材によるグラデーションと相まって、派手すぎず大人の女性のデスクにもスッと馴染む仕上がりです。
さらに注目は、左上に配置された立体的な「ESCキー」です。まるで本物のリップスティックをそのままポンッと置いたような立体的なデザイン! タイピングを始める前に思わず指で触れたくなるほどの可愛さです。
YouTubeで三陽合同会社「Lipstick」メカニカルキーボードのレビュー動画を見る
【推しポイント2】
フロスト加工の半透明シェルと優しいバックライトが美しい!
写真じゃ正確に伝わらないとわかりつつ、それでも伝えたくてあえて書くのですけど。
キーキャップの可愛さだけでなく、キーボードを包み込む「筐体(シェル)」の美しさと、それを引き立てるライティングギミックもLipstickの大きな魅力なのですが、わかりますかね? この淡い光り方。
ベースとなるボディには、さらりとした質感が上品な「フロスト加工(つや消し)」を施した半透明シェルが採用されています。このすりガラスのような筐体が、ただでさえ美しいキーボード全体の雰囲気をさらにエレガントなものにしてくれます。
そして、本体に搭載されたホワイトLEDのバックライトを点灯させると、半透明の筐体とキーキャップの隙間からふんわりと優しい光が漏れ出してくる。これ、本当にきれいすぎ。
ギラギラとしたゲーミング仕様の虹色ライティングではなく、あくまでキーキャップを際立てる、洗練された白くて淡い光なんです。バックライトを付けると、それまでキーとして認識していたものが、急にツヤ感のあるリップに見えてくる。部屋を彩るインテリアとしての完成度も極めて高い仕上がりという印象です。
【推しポイント3】
見た目はかわいいのに中身はガチ! そのギャップが好き
見た目以外の話もしていいですかね。
実際にキータイプしてみると、Lipstickのまた違った一面が見えてきます。ひと言で言うなら、表紙だけ見て手に取ったら、中身は専門書だった──そんな感じ。
接続方法は、利用シーンに合わせて選べる「トライモード」に対応。ケーブルレスでスマートに使える「Bluetooth 5.3」、遅延を絶対に許したくないゲーム用の「2.4GHzワイヤレス」、安定の「USB-C有線接続」を柔軟に切り替えられます。WindowsやMacなどマルチOSにも完全対応しており汎用性は抜群です。
さらに、最大1000Hzのポーリングレート対応と、FPSなどの激しいPCゲームでも入力遅延を感じさせないガチ仕様。
極めつけは「ホットスワップ対応」。標準でもタイピングが心地よいリニアスイッチを搭載していますが、はんだ付けなしで自分好みのスイッチに交換するマニアックなカスタマイズも可能です。「見た目いいけどなんか打ち心地ちがうかもー」というこだわりさんにも、大人の余裕で応えます。
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