前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ

超巨大ブースで目立っていたトヨタをはじめジャパンモビリティショーはワクワクするクルマが多かった

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
JMS

 10月29日から11月9日まで、東京ビッグサイトにて「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(旧:東京モーターショー)」が開催されています。ちょっと先の未来のクルマを数多く展示する日本最大級のモーターショーで、気になるクルマをチェックしてきました!

【TOYOTA】ついにセンチュリーが別ブランドに!

JMS
JMS
JMS

 南ホールすべてにグループ会社を集めたトヨタ。入口には創業時の自動織機やトラックが展示され、来場者を出迎えてくれました。

JMS

 ブースでは次世代カローラのコンセプトモデルを世界初公開。純エンジンにハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEVと、さまざまなパワートレインに対応するそうです。

JMS

 トヨタの佐藤恒治代表取締役社長は、トヨタの新たなブランドメッセージ「TO YOU TOYOTA」を象徴するクルマとして紹介。「動力源が何であれ、みんなが乗りたくなるカッコいいクルマにする。そんな発明が詰まっている」と、言葉に力を込めて紹介しました。

JMS
JMS
JMS
JMS
JMS
JMS
JMS
JMS
JMS

 TO YOUにかけて、様々な人に合わせたクルマを提案していくと佐藤社長。なかでも働くクルマに力を入れているようです。

JMS

 その中には、次期ハイエースの姿も。現行ハイエースが登場したのは今から20年以上前! 以来、日本の物流を支えるだけでなく、レジャーでも愛されているクルマですので、その動向が気になるところです。

JMS
JMS
JMS
JMS
JMS

 ブースには同社のRAV4やランドクルーザーなどのSUVを展示。SUV人気の高さをうかがわせました。

JMS

 トヨタグループの小さいクルマ担当というダイハツは、ブースに初代ミゼットを展示。こちらも働くクルマとして日本を支えた1台でした。

JMS

 ミゼットXは、ミゼットの精神を受け継ぎながら、現代的にアップデートした1台。全長2200×全幅1295×全高1680mm、ホイールベース1600mmという、自転車以上軽自動車未満のクルマです。中央に運転席、両脇に少し後ろにオフセットしたシートを備える1+2シーターで、大人1人+子供2人なら十分な広さです。

JMS
JMS
JMS

 そのほかにも、軽規格バンのコンセプトモデルを多数展示。こちらも日本の物流を支えるクルマですので、気になるところです

JMS

 そして軽スポーツカーとして、コペンの新型モデルも展示。FRレイアウト+5MTと、走りが好きな人にはたまらないパッケージングにするとのこと。会場では豊田章男会長がマスタードライバーとしてクルマを鍛えると明言。本格的な軽スポーツカーになりそうです。

JMS
JMS

 「空飛ぶ自動車」で来場者を出迎えるレクサスブース。ブースからしてラグジュアリーな空気が漂います。

JMS

 パーソナルモビリティー「LSマイクロコンセプト」は、3輪の1人乗り移動車。ミニマムな室内空間でもLSの快適さを提供するのだそう。

JMS

 「LSコンセプト」を初披露。タイヤが6輪で3列シートのプレミアムミニバンです。レクサスを象徴するLSが大変革を遂げることを示唆しています。

JMS

 コンセプトモデル「LSクーペ」も公開しました。ポルシェ「カイエン」やBMW「iX」に対抗する高級SUVで、LSの未来の姿といえそうです。

JMS
JMS

 そしてセンチュリーブースでは、豊田章男会長が登場。ブースに入ることもできないほどのプレスが詰めかけました。

JMS

 豊田章夫会長は、「ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた時代は過ぎ去り、失われた30年、という言葉が定着してきた中で、今の日本は少し元気や活力を失ってしまっているのではないでしょうか。世界の中で、存在感をなくしてしまっているのではないでしょうか。今の日本には、世界に広がった自動車工業があります。この国を支えてきた、ものづくりの技能があります。私は、今の日本にはセンチュリーが必要なのではないかと思うのです」と、センチュリーをブランド化すると明言。

JMS
JMS
JMS

 その中でお披露目されたセンチュリーのクーペモデルは、緋色が眩しい1台。「鳳凰とは、世界が平和な時代にのみ姿を見せる伝説の鳥です。センチュリーは単なる車名ではありません。世界の平和を心から願い、日本から次の100年を作る挑戦。それこそがセンチュリーなのであります。日本の心、ジャパン・プライドを世界に発信していく。そんなブランドに育てていきたいと思っております」と、決意を示されていました。

JMS

 ブースには、箱根駅伝でおなじみのGRエンブレムを装着したセンチュリーも展示。果たして来年も走るのでしょうか? それとも……。

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
02月
05月
09月
10月
11月
12月
2016年
07月
09月
11月