auが挑む主要サーキットでの5G高速通信エリア拡大プロジェクト
SUPER GTだけでなく、スーパーフォーミュラやラリーなど、数多くのモータースポーツを支援するKDDI(au)。実はモータースポーツに限らず、auブランドとしてスポンサードしているのはSUPER GTだけ。KDDIブランドとは違うアプローチでレースを盛り上げるauだが、その活動内容をKDDI ブランド・コミュニケーション本部 ブランドマネジメント部 制作2グループ グループリーダー 升本 浩氏に聞いた。
auのモータースポーツ協賛活動は「おもしろいほうの未来へ」
未来を担う人材育成にも力を入れる
auでは「おもしろいほうの未来へ」のブランドメッセージのもと、モータースポーツ協賛を通じてファンの皆様に喜んでいただき、業界全体を共に盛り上げることを目指しています。また、さまざまなスポーツ支援を通じて、未来を担う子供たちの人材育成にも力を入れています。
SUPER GTでの具体的な活動としては、富士スピードウェイでのファンシート企画は人気で、毎回完売しているほどです。協賛カテゴリーはSUPER GTに加え、今年からスーパーフォーミュラへも拡大しており、モータースポーツへの取り組みを広げています。
ファンとの接点を増やすため、SNSや各カテゴリーのホームページに加え、今年3月には「未来人材」サイトを開設しました。キッズピットツアー(通常は入れないピット内を親子で見学できる)などを通じて、子供たちがモータースポーツに触れる機会を提供しています。
通信会社としては、レース場での通信インフラ確保に注力し、auのお客様が安心して楽しめる環境を整備し、さまざまなアプリ利用やau Payなどの決済が快適にできるよう努めています。
協賛名義は目的で使い分けています。au名義はファンとのエンゲージメントが主目的。スーパーフォーミュラでのKDDI名義は、人材育成をテーマとしたコーポレートブランディングとしており、チームの理念に賛同する形で活動しています。各種ラリーへの協賛は、ビジネス連携が主目的の場合が多いですね。KDDIグループとしては、このようにカテゴリーごとの特性や目的に合わせた取り組みを行なっています。
今後の展望として、協賛活動をさらに拡大し、ファンに喜ばれる企画を増やしていきたいと考えています。通信インフラ強化に加え、まだ何も決まっていませんが、今後は技術的な観戦サポートもできればと思っています。
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