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船舶DXからAIメンタルケア、オンライン農業まで NTT comの共創成果発表

NTTコミュニケーションズ オープンイノベーションプログラム成果発表会「ExTorch Open Innovation Day」

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AI音声対話でメンタルケアを習慣化

 4つ目のテーマは、株式会社エクセリーベ×NTTコミュニケーションズ プラットフォームサービス本部アプリケーションサービス部による「メンタル不調予防のためのCOTOHA Voice DX™ Premiumとの対話によるストレスチェック、メンタルトレーニング」。

株式会社エクセリーベ代表取締役CEO大橋 稔氏(右)、NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部 アプリケーションサービス部 服部 剛氏(左)

 多くの企業が従業員のメンタルヘルス対策に取り組んでいるが、コロナ禍でメンタル不調による休職や離職者は増え続けている。メンタル対策の効果がでにくい理由は、発見と早期ケアの遅れだ。通常、企業のストレスチェックは年1回で不調の発見が遅れやすく、重症化すると治療が難しくなる。また、専門家への相談は心理的ハードルが高い。

 こうした課題を解決するため、勤怠管理と連動したストレスチェックの日常化、メンタルトレーニングによる予防、心理的ハードルを下げるためAI音声対話による相談のサービスを提案。

 サービスは、1)始業時に3分間のマインドフルネストレーニング、2)終業時に3分間のストレスチェック、3)月に1度、人とのカウンセラーとビデオ会議でフィードバックの3つのメニューで構成。1と2は、NTTコミュニケーションズの音声の自動対話サービス「COTOHA Voice DX™ Premium」を活用した音声対話で行われる。AIと勤怠管理システムと連携してリマインダーが送信されるので、トレーニングやストレスチェックを習慣化できる。また、月1回、人のカウンセラーと話すことで、悩みを相談しやすい関係が築ける。

 大企業HR部門をターゲットとし、B2B2Xモデルを想定。11月からNTTコミュニケーションズの従業員30名を対象にPoCを実施する予定だ。

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