クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は、クルマ好きにも定評のあるスズキの「スイフトスポーツ」についてレポートします。2週間乗ってみてわかった、良かったこと&悪かったことをお伝えできればと思います。購入を検討されてらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください!
スズキ「スイフトスポーツ」はこんなクルマ
1.4Lターボエンジンやサスペンションを搭載するなど、走りを楽める機能が充実しています。それだけではなく、快適性を高めるための装備も豊富に備わっているので日常使いができるのも◎。トランスミッションは、「2WD・6MT」&「2WD・6AT」の2種類で、老若男女問わず幅広い年齢層の方に人気の車です。
| スズキ「スイフトスポーツ(6MT)」 【全方位モニター用カメラパッケージ装着車】の主なスペック |
|
|---|---|
| サイズ | 全長3890×全幅1735×全高1500mm |
| ホイールベース | 2450mm |
| 車重 | 970kg |
| エンジン | 1371cc 水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボ |
| 最高出力 | 140PS(103kW)/5500rpm |
| 最大トルク | 230N・m(23.4kg・m)/2500~3500rpm |
| 価格(税込) | 207万200円 |
スイスポ良いところ その1
一番大事! 車両価格が安い
1番の魅力は、充実した走りからは想像できないほど車両価格が安いということです。価格は、税抜で170万4000円~194万7000円とすべてのグレードで200万円を切っていて、かなりお財布に優しくなっています。注目すべきは、1番安いグレードでも「クルーズコントロール」などの機能が搭載されていること。お求め安い価格だけど、機能はいまいち……ということもありません。また、ベースグレードと上級グレードの価格差が、24万3000円と大きく差がないのもGoodです。どのグレードにも、ユーザーが付けておきたいと思う機能をしっかり付けて、ちょっと頑張れば最上級グレードにも手が届くというのはうれしいポイントです。
スイスポ良いところ その2
楽しく快適な走行性能
「1.4リッター直噴ターボエンジン」の加速の力強さは、私でもわかるくらい楽しかったです。車重が970kgと、1トンを切っているということもあり、軽やかで小気味良く走ってくれるのも◎。カーブする時は左右に揺れず、地面に吸い付くように曲がってくれるので、車内の横揺れも少なく怖くはありませんでした。ステアリングを切れば、スッと車が反応するので自分の思い描いたように進んでくれます。凹凸を越えると、少し跳ねる感じはありますが、すぐにストンと収まってくれるので乗り心地が悪いとは感じませんでした。 コンパクトで視界も広く、都内の狭い駐車場も難なく停められる&細い道もスイスイ進めます。走りも楽しめて運転しやすく、日常使いもできる車でした。
意見がわかれるかなと思うのは、加速するにつれて大きくなるエンジン音、低く鳴り響くマフラー音です。車内が静かとはいえないので、気になるという人はいるかもしれません。ちなみに、私はこの音が大好きです。音で速度感がつかめるし、私の運転技術はさておいて「ブロロロロロ……」という音を聞くと、自分は今スポーツカーで走っているんだ! という気分にさせてくれます。もっと走りたいと思わせてくれる演出だなと感じました。
スイスポ良いところ その3
スポーティーな内装&外装
「走ることを楽しむ車」ということで、内装&外装はスポーティーでスパルタンな雰囲気になっています。スイフトのコロンとした可愛らしいイメージに対して、スイフトスポーツは走りに特化したカッコいいデザインが魅力です。それでは外装からチェックしていきましょう。
続きまして、内装を紹介します。
ただ、ちょっと気になった部分もありました。シートはギュッとホールドしてくれる形状になっていて座り心地もバツグンですが、恰幅のいいカメラマンが座ると「肉が収まりきらない……」とつぶやいていました。人によっては窮屈と感じることがあるかも?
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第625回
自動車
【燃費テスト】マツダ「CX-60」ディーゼルで東京~大分1200km無給油チャレンジ! 結果は意外な結末に -
第624回
自動車
俺たちはこういうホンダを待っていた! 軽EVベースの痛快ホットハッチ「Super-ONE」が楽しすぎた -
第623回
自動車
商用バンが激変! 予算15万円から始める「プロボックス」のアウトドア仕様カスタム -
第622回
自動車
1000km走破で実証! メルセデス「E220d」のディーゼルは“圧倒的な疲労感のなさ”と“超低燃費”だった -
第621回
自動車
予算700万円台からの輸入セダン選び。BMW「3シリーズ」がメルセデス「Cクラス」より“運転が楽しい”理由 -
第620回
自動車
普段使いのエブリイか、積載特化のハイゼットか? 人気軽バン2台を乗り比べてわかった決定的な違い -
第619回
自動車
補助金で実質344万円から!? 3代目「日産リーフ」は広さも走りも別格の完成度 -
第618回
自動車
安くてもちゃんとベンツ? 豪華装備付きで588万円の「A200d」に乗ってわかった妥協なき重厚感 -
第617回
自動車
BMWのコンパクトセダン「2シリーズ グランクーペ」が日本の道でマジでイイ5つの理由 -
第616回
自動車
大きくても惹かれる理由がある! アウディの新型「Q5」は全車マイルドハイブリッド化で隙ナシに -
第615回
自動車
「え、これ軽自動車?」運転席をフラットにして車中泊できる日産の軽自動車「ルークス」の本気がヤバい - この連載の一覧へ
























