いよいよ、機能や使い勝手をチェック
では続いて、実際に5-in-1のドックの機能や使い勝手をご紹介しよう。今回、筆者はメイン機であるThinkPad X1 NanoをX-Kitと付属のType-Cケーブルで接続して使ってみた。
ThinkPad X1 NanoはThinkPad伝統の堅牢性を維持したまま超軽量性を実現するために、なんと外部入出力ポートはType-Cポートが2個だけ。Type-Cケーブル1本で拡張性を最大化するX-Kitとは、ベストマッチなパソコンだ。
最初は、PD ACアダプターでThinkPad X1 NanoをType-Cポートを使って給電しながら、X-Kitと付属のType-C USBケーブルで接続、microSD、SDカード、HDMI経由大型TV、USBメモリー、マウスを接続して普通にありそうな状況で使ってみたが、なかなか快適だ。
一般的に、スタンド型ハブの多くはラップトップパソコンの一番奥の位置に、枕のように幅広く横型設置をするモノが多い。しかしX-Kitは前述したように、正面から向かって左側のベースバーの側面にすべてのポートが配置されている。
それゆえ、人によっては周辺機器の配置などでケーブル類の長さの調整、工夫が必要だったり、引き回しなどが発生し、同時に周辺機器の配置の工夫や操作上の慣れが必要な場合があるかもしれない。
Yoga Tab 1を外部セカンドディスプレー化
続いて今回、筆者はLenovoのYoga Tab 13を外部セカンドディスプレーとして使ってみた。あいにくYoga Tab 13には標準HDMIのポートがなくmicroHDMIポートだけなので、市販の変換ケーブルを使用したが難なく実現できた。
同時に2つのディスプレー間の移動も大きそうなので、トラックポイントと並行にマウスも接続してしばらく使ってみたが、なかなか快適な操作性だった。
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