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T教授の「戦略的衝動買い」 第659回

ホワイトボード上の情報を即クラウド保存できる「Rocketbook Beacons」を衝動買い

2021年11月18日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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Rocketbook Beaconsはホワイトボード専用の筆記情報デジタル化ツールだ

 ホワイトボード上の議事録や思考過程をスマホで撮影して保存共有するのは、もうかれこれ10年以上昔からビジネスワールドでは常識のアクティビティだ。そのアクティビティに関連するアプリやツール系の商品は、毎年のようにどこかから登場しては、いつの間にかその多くが消え去っていった。

 筆者の個人的な印象だが、そんな中、スマホカメラを使用する「キャプチャ&シェア」商品では群を抜いて操作性が高いのが「Rocketbook」というタイトルが付けられた一連の商品だ。当コラムでも、今後、様々なモデルをご紹介しようと考えている。今回はその中でもホワイトボード上の情報記録・共有にフォーカスした「Rocketbook Beacons」をご紹介したい。

 Rocketbook Beaconsパッケージの構成部品は、蛍光オレンジ色のビーコン(フォトコーナーのような直角二等辺三角形型)が4つと専用ケース、クイックスタートガイド(英語)、アプリ設定方法メモ(日本語)の3つだ。

道具は「Beacon」(直角二等辺三角形のシール)が4枚だけ

 ホワイトボード上の単なる情報記録だけなら、普通にスマホのカメラ機能で反射や写り込みに注意してごく普通に撮影、トリミングして満足のいく結果に仕上がれば、ギャラリーから任意のクラウドサービスに共有アップロードするだけだ。もちろんRocketbook Beaconsなどなくてもそこそこできてしまいそうだ。

 Rocketbook Beaconsがやってくれることは、ホワイトボード上の情報をネットで共有するという一連の作業を誰がやっても間違いなくスムースにできるように、一連の流れをワンストップサービス化してガイドしてくれることだ。クラウドサービスのメジャーどころには標準で対応している。

 ユーザーがするアクションはたったの3つだけ。①吸着する4つのビーコンをホワイトボードのクリッピングしたいコンテンツの周囲四方に、一時的に貼り付ける。②専用アプリを導入したスマホで撮影。③結果に満足なら予め設定した共有クラウドサービスにアップロードする。以上の3ステップで完了だ。

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