もちろん、多忙なユーザーはずっとスマホとにらめっこしているわけにはいかないので、事前に規定したCO2濃度や温度のしきい値を超えたり場合や、湿度が下回った場合にはお知らせや、登録したメアドにアラートメールを自動的に送ってくれる。
お店やオフィスなどで、常時使っていないタブレットなどがあるなら、一時的にCO2監視専用機として人目につく場所に置いて感染対策の一環としてCO2濃度の見える化を積極的にするのも良いだろう。お客様や社員が安心感を感じるアイデアだ。
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