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T教授の「戦略的衝動買い」 第602回

少子高齢化時代の必需品、GPSトラッカー「まもサーチ」を手に入れた

2020年10月09日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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直径約45mm、重さ20gのGPSトラッカー「まもサーチ」は学童やシニアの家族による見守りを簡単に実現してくれる

 車載型GPSナビの普及に続き、携帯電話やスマートフォンが登場してから大きく変わったモノに、ネットワークインフラを活用して、携帯している人の場所を細かく特定できるようになったことだ。そしてスマホの普及、通信の高速化、低価格化に伴い恩恵を受ける人は急激に増えてきた。

 場所を特定するモノには、車載型GPSナビに先立ち、自分の所有物であるキーホルダーや携帯電話、鞄などの紛失未然防止用のユニークな無線技術を使って登場した"キーファインダー"と呼ばれる種類のモノがある。

 現在ではBluetoothを標準搭載しているスマホを親機やネットワークへの踏み台とするタグモノが大半だが、1980年代頃には特殊無線を使って周囲10メートル近辺に置き忘れた自分のアイテムを呼び出すためのガジェットだった。

 筆者個人的には不安定なBluetoothではなく、紛失防止タグもSIM搭載で直接専用サーバーとコミュニケーションする商品の登場を期待しているが、価格とサービスとのバランスであり登場までにはまだしばらく時間が必要かもしれない。

同じソフトバンクのLTEエリアで使用できる、どこかなGPSよりコンパクト、軽量なまもサーチ(右)

 さて今回ご紹介するのは、この連載でも3台目となるWAN(LTE)ネットワークを利用し、第三者に"みまもり機能"を提供するIoTバンクのGPSトラッカー「まもサーチ」だ。同じソフトバンクのLTEエリアで使用できる前回ご紹介した"どこかなGPS"と同様の機能を提供してくれる商品だ。

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