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T教授の「戦略的衝動買い」 第622回

Suicaが使えるようになったwena 3をロレックス「エクスプローラー II」に付けてみた

2021年03月04日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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レバー型のバネ棒の採用でケースへの取り付け取り外しは超簡単

ロレックス「エクスプローラー II」に装着して
デザイン的に「フラッシュフィット」の重要性に気づいた

 最終的にwena 3を取り付けた天賞堂グランドコンプリケーション腕時計は、特に違和感もなく、極めて自然なコンビネーションだ。グランドコンプリケーション腕時計は西暦の年月日、時分秒、曜日、うるう年か否か、月の満ち欠けまで永遠に自動表示できるが、1週間という概念のカレンダーは表示できない。実用性と昭和なダサさの強調を兼ねて毎年買っているアルミニウム製の腕時計カレンダーをブレスレットに追加してみた。

wena 3と天賞堂グランドコンプリケーションとのマッチング感は抜群だ

 天賞堂のグランドコンプリケーション腕時計を2週間ほど使ったころに、予定より少し早く、注文していたオプションの20mm幅のエンドピースが届いた。

オプションの20mmエンドピースが届いたので早速、wena 3の付け替え作業開始

オプションの20mmとデフォルト付属の22mmでは結構な差があることが分かる

 wena 3を買う当初の目論見通り、早速、ロレックス「エクスプローラー II」のブレスレットを取り外して、エンドピースを届いたばかりの20mm幅のものに交換してみたが、なぜか結果的には天賞堂のグランドコンプリケーションの時より、はるかに不似合いで満足感が低い。

ロレックス「エクスプローラー II」(上)を外してwena 3に付け替える

 不似合いの原因究明のためにも、運動データをたくさん取るためにも、1日中腕に装着してみたり、いろいろな角度から写真を撮影したりしてみた。結局、ロレックスをはじめこだわりのある多くのブランド腕時計は、バネ棒を守るために取り付けられている「フラッシュフィット」の存在感がデザイン上、極めて重要であることが分かった。

付け替えた時は全く違和感はなかった

 しかし、wena 3を標準ブレスレットの代わりに取り付けるためには、フラッシュフィットを取り外すしかなく、そのためにできた不用意な大きな隙間が、完成形だった腕時計デザインの全体バランスを狂わせてしまうようだ。

フラッシュフィットがなくなってブレスレットのエンドピースとケースの間にはは大きな隙間ができてミスマッチ感満載だ。当然ながらwena 3は相手のデザインを選ぶ

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