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T教授の「戦略的衝動買い」 第622回

Suicaが使えるようになったwena 3をロレックス「エクスプローラー II」に付けてみた

2021年03月04日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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一般的なスマートウォッチは腕時計ケース本体に回路が入っているが、wena 3はブレスレット側の小さなバックルに内蔵しているのが画期的だ

バックル部分に電子回路部品を集約
クラシック腕時計がスマートウォッチ化

 前述したように、wena 3はバックル(腕時計のロック部分)にスマートウォッチとほぼ同様の電子回路部品を埋め込んだスマートウォッチだ。一般的な腕時計のバックルサイズ+なので、それほど大きな表示装置の搭載は期待できないが、従来からある多くの腕時計の交換ベルト代わりとして利用できるのでそのメリットは大きい。

 ラグ幅(ベルト幅)のサイズさえ合えば、ネットテクノロジーとは無縁の19世紀のクラシック腕時計でも最新のスマートウォッチ機能を装備することができるのだ。

バックル型スマートウォッチだが、サイズの制約もあり、ブレスレットの全交換で普通の腕時計をスマートウォッチ化する

 wena 3はメタル製や革製、ラバー製など素材や色で数種類のモデルが存在するが、筆者が衝動買いしたのは、組み合わせできる普通の腕時計が多そうなシルバーのメタル製だ。

適時表示されるバックル上のホーム画面のデフォルト表示

 バックル部分には凸面湾曲した"タッチ対応有機ELディスプレイ"が配置され、必要な時に表示されるホーム画面に配置できる3つのアプリは、スマホ上の専用アプリを操作してユーザーが自由に設定、変更できる。デフォルト設定では、左からSuica残高、未読通知、時計となっている。

アプリのお知らせ機能でメールはタイトルだけ

LINEなどは本文も短文ならある程度表示可能だ

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