オシャレなフランス車に乗りたい!
ルノー「トゥインゴ」
普通自動車免許(MT)を取得したコスプレバイク女子の美環さん。免許を持ったらクルマが欲しくなるもので、美環さんにピッタリのクルマ探す連載の2回目は、ルノー「トゥインゴ」を試乗。実はトゥインゴ、免許を取得する前から美環さんが気になっていた1台です。
コトの始まりは、昨年開催された「東京モーターショー2019」に美環さんを連れ出した時のこと。ルノーブースで、黄色いトゥインゴにひとめ惚れした美環さんは「免許を取ったら絶対に運転してみたい!」と硬い決意をされていました。
なぜにトゥインゴなのかというと「これ、ヘッドライトが丸いじゃないですか。それと全体的に優しい印象を受けていいですね」とのこと。「それに、なんとなくオシャンなのもいいですね。日本車にはない何かがありますね」と、ルノーがフランスの会社であることは知らなかったようですが、デザインは一目で気に入ったようでした。
ルノー「トゥインゴ」ってこんなクルマ
では、トゥインゴについて簡単に説明を。現行モデルが登場したのは2016年のこと。そして昨年、センターディスプレーの追加やフロントマスクを変更したマイナーチェンジモデルが上陸しました。
トゥインゴは、エンジンをリアに配置したリアエンジン・リアドライブ(RR)という、現在では特徴的な駆動方式を採用。ドライブトレインは90馬力を発する直列3気筒0.9Lターボエンジンと、ゲトラグ製6速EDCを組み合わせたもので、燃費はWLTCモードで16.8km/Lと、軽自動車並みの経済性を達成しています。
ちなみにガソリンはハイオクのみで、ガソリンタンクの容量は35リットル。トゥインゴにはこのターボ+ATモデルのほか、自然吸気1リットルエンジンにMTを組み合わせたモデルも用意されています。
ボディーサイズは全長3645×全幅1650×全高1545mmと、軽自動車を一回り大きくした印象。注目は最小回転半径4.3mという軽自動車なみの旋回性で、ハンドルを思いっきり回すと、かなりの角度までタイヤが動きます。
これはフロントにエンジンがないゆえのメリット。細い道が多いパリゆえに生まれた機能だそうですが、もちろん日本でも有益なのは言うまでもありません。
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