新車を買った情報2019第17回

マツダ ロードスターRFに履かせたスタッドレスの経済性が良かった

文●四本淑三、編集●西牧

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

摩耗はスポーツタイヤ程度?

 プラットホームまでの溝の残りでありますが、モノタロウの「デジタルタイヤ溝ゲージ」(1079円なり)で測っておりました。ゴムが柔らかいおかげで、測るたびに値が微妙に違うんでありますが、新品時はこのプラットホームまでの溝の深さは、だいたい4.5mmほど。

 それからひと冬、3000kmほど走りまして、前輪が4.2mm、後輪が3.6mmほどになっておりました。駆動輪の方が余計に減るわけであります。

 ライトウエイトスポーツとはいえ、ロードスターRFの2リッターエンジンは、最大出力184馬力を発生させます。1980年代に「プアマンズポルシェ」と言われた、2代目サバンナRX-7の初期型と大差ありません。そのようなパワーのある後輪駆動車であっても、この程度しか減らないというのは、私にとっては意外でありました。

 仮にひと冬3000kmの摩耗が、前0.3mm、後0.9mmとすれば、あと3シーズンは使える。うまく前後のローテーションをすれば、通算で2万km以上持たせることも可能でしょう。おおむね、夏用のスポーツタイヤ程度は持つわけです。

 ただし経年変化でゴムの硬化は進みますから、氷雪路での性能を期待するのであれば、3年くらいで交換した方が良いと言われております。とすれば、1シーズン3000km程度の走行では、溝が半分残ってしてしまう。もっと走ってもいいのかもしれません。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この記事の編集者は以下の記事もオススメしています

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
02月
05月
09月
10月
11月
12月
2016年
07月
09月
11月