スタッドレスとして使える限界
スタッドレスは減るのが早いんであります。氷点下でも食い付きがいいように、柔らかいゴムでできていますから、気温が上がると消しゴムのように減っていく。実際はどうかともかく、そんなイメージがあります。
アスファルトを走っていると「いま減っている、どんどん減っている」と、ケチな私は気になって仕方ないわけでありまして、アクセルやブレーキ、ステアリングを切るといった操作をするたび、頭の中でチリンチリンと音が聞こえる。
おかげで、ちっとも運転が楽しめませんでしたが、溝の深さを測ってみると、実は意外と減っていなかったんであります。下の画像の指をさしているあたり、溝の奥のギザギザした部分にご注目ください。
スタッドレスタイヤには、通常のスリップサインとは別に「プラットホーム」という、「ここまで減ったらスタッドレスとしては使えないよ」という目印があります。タイヤのサイドウォールに矢印がありまして、その先にプラットホームがあることを示しております。
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