センサーサイズは一般的なUSBメモリーなみ
アイコンでセンサーの種類も判別できる
どこでもセンサーの大きさは、手のひらに複数台は軽く載る標準サイズのUSBメモリーサイズだ。どこでも人感センサーには人が歩いているアイコン、どこでも環境センサーには温度計のアイコンが記載されているので両者の区別は容易だ。
いずれの製品も、市販のUSB/ACアダプターやUSBモバイルバッテリーのUSBポートに接続して電源供給を受けて動作する。室内で使用するなら壁面のコンセントを利用し、AC電源のない場所で使いたい時は、USBモバイルバッテリーを使用すればWi-Fi電波のあるところであれば極めて重宝するだろう。当然、USBモバイルバッテリーとモバイルルーターを併用すれば、いつでもどこでも気になる遠隔地の状況を手元のスマホ画面で確認することが可能だ。
二口のUSB/ACアダプターに同時に2個のどこでもセンサーを挿したり、壁面にピッタリと取り付けられるACプラグを利用したり、USBポートが上面を向くUSB/ACアダプターを使ったりと、さまざまな設置形態を選択可能だ
一般的なUSBモバイルバッテリーで数回駆動テストしてみたが、5000mAh容量のバッテリーで、いずれのセンサーも3日ほど駆動できた。ただし、注意が必要なのは市販されている多くのUSBモバイルバッテリーはスマホの充電を基本機能としているので、あまりにも要求電気量の小さいどこでもセンサーだと、満充電に達したスマホが接続されていると判断され、給電がストップするUSBモバイルバッテリーがあることだ。筆者の手元にあったUSBモバイルバッテリーではCheeroの製品がそうだった。
もちろん、そばにACコンセントのない場所では、どこにでもある安価なUSBモバイルバッテリーを使用することもできる。ただし、一部途中で給電をストップしてしまうUSBモバイルバッテリーもあるので注意。筆者のテストではAnkerとパナソニックの製品は最後まで動作した
今回、筆者が使用したUSBモバイルバッテリーは、バッテリーではメジャーなAnkerとパナソニックの3つのモデルでテストした。両方とも途中での給電停止はなく、最後まで容量を使い切った。どこでもセンサー自体がなかなかおもしろくてユニークなデザインをしているので、組み合わせるUSB/ACアダプターやUSBモバイルバッテリーで楽しさも加速するだろう。
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