アダプターを付けたままのスマホを
ステーションに載せての充電も可能
パックにはスマホ側のポートにくっつく連結部分と、ステーション側にくっつく形状の異なる接点部分の2種類の形状がある。前者には中央に伸縮するピンがあり、スマホとのタイトかつ多少ルーズな接続形態を実現している。
後者は、2番目、3番目のパックを連結する仕様から、スマホに挿入するポート変換アダプターと同じ形状のものとなる。面倒くさがりのくせに、ついいろいろ試してみたくなる筆者は、パックをスマホに吸着させたまま、マグネティックUSBケーブルを直接パックにアタッチしてパックとスマホの同時か順次で充電してみようと試みたが、スマホには充電できなかった。もちろん、パック単体には充電可能だった。
今回いろいろやってみて驚いたのは、ステーションのマグネットにポート変換アダプターを取り付けた、画面サイズ6型前後のスマホがくっついて自立充電することだった。ステーションの供給パワーは5V、2.0Aなので、最大でもスマホ2台くらいが上限だが、充電時間が長くても、就寝中に自宅などで充電するならパック3個+スマホ1台なんて変則的なコンビネーションも可能だ。
悪ノリついでに、先ほどのスマホ+パック1個の状態で、ステーションにくっつけて充電してみたが、やはりスマホには充電できなかった。結論として、パックはマグネットで直結したスマホへの充電機能はあるが、背後にUSB/ACアダプターの支援があってもステーションの支援があっても、自分を介してスマホには充電できない仕組みのようだった。
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