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対話形式で仕事が探せるチャットボットを提供

Wantedly、人工知能でビジネスマッチングを支援

2016年05月24日 12時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 ウォンテッドリーは5月24日、人工知能でビジネスマッチングを支援するチャットボットをリリースした。Facebook MessengerおよびSync上で、対話形式で質問を入力すると募集を探してくれる。

 Facebook Messengerにてユーザーと会話するボットのAPIが無償公開されたのを受け、WantedlyのFacebook Messengerボットを開発。これまでWantedlyユーザーが特定の条件を元に人材募集を探すとき、検索しか方法がなかった。「渋谷」「短時間労働」「リモートワーク」といった単語を入力することがほとんどだったが、チャットボットを使うと自然言語で探すことが可能となる。

 例えば、「町おこしができるような仕事を探しています」「子供が生まれたので保育園の時間だけで働ける仕事を探しています」といったように、「町おこしができる」といった曖昧性の高い表現や、「短時間労働」ではなく「子どもが生まれたので保育園の時間だけ」といった温かみのある表現で検索できるという。

 WantedlyのFacebook Messengerボットの利用方法は、サービスURLにアクセス、またはFacebook Messenger専用スキャンコードをFacebook Messengerアプリの友達タブよりスキャンする。起動したメッセージ送信画面で質問文を送信する。

 Syncボットの利用方法は、サービスURLまたはQRコードにアクセスする。「Wantedlyシゴト相談ボット」と書かれた会話画面に遷移するので、その画面に質問文を送信する。

Facebook Messenger専用スキャンコードQRコード

 今後は機械学習も可能にし、ユーザーが入力した質問を元に、より適切な募集が提案できるよう改善していく予定。

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