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PCパーツ人気ランキング&店員も欲しがる旬なパーツ(11月9日~12月9日)

【売上ランキング】何かと忙しい師走にPC買うならBTO!

2014年12月10日 23時56分更新

文● 藤田 忠

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パーツストリート

PCパーツの売れ筋ランキングと、店員オススメのパーツを隔週で掲載する

 毎週、新製品が登場するアキバのPCパーツショップ。そんなPCパーツの売れ筋ランキングと、日々パーツに接しているPCパーツショップ店員が自信を持ってオススメする旬なパーツを掲載する本コーナー。
 売れ筋ランキングは、CPU、メモリー、マザーボード、 HDD/SSD、ビデオカードといった主幹パーツからケースフ ァンといった小物まで、旬なパーツを隔週で掲載していく。

目先を変えてBTOの売れ筋をチェック

 昨年の12月は、10万円を切って登場したデルの4K液晶「UP2414Q」や、オリジナルファンを搭載したNVIDIAハイエンドGPU「GeForce GTX 780 Ti」搭載ビデオカード、GIGABYTEの極小PC「BRIX」のHaswell版などなど、オッと思えるPCパーツ関連があったが、今年はやや寂しく感じる……。

 PC関連全体では、マウスコンピューターのスティック型ウィンドウズPC「m-Stick」や、ECSの超小型PC「LIVA」のOSプリインストモデルなど、気になるモノはあるものの、ちょっとランキングを出すのは難しいジャンルに。

BUY MORE秋葉原本店内iiyama Store

 というわけで、今回はちょっとPCパーツから離れて、BTOマシンの売れ筋ランキングにした。基本BTOマシンは、各ショップのオリジナルなので、今回はBUY MORE秋葉原本店内にあるiiyama Storeに協力をお願いした。

 同店の魅力は、なんといっても豊富なラインアップ。店頭の展示機はiiyama PCがメインになるが、同じグループ会社となるパソコン工房フェイスのBTOマシンも店頭で注文可能になっている。フェイスと言えばゲーミング向けで、2Wayや3Way-SLI仕様のBTOマシンも用意されている。

 “Haswell Refresh”のようなな中継ぎモデルの投入も予定されていないので、年内に新たなPCを自作しても半年以上は、新CPU登場のショックを受けることはないといえる。

BUY MORE秋葉原本店に統合後は、BTOマシンをメインにウェブ販売しているフェイス。フルタワーPCケースを使った「PASSANT Ex」シリーズなど、ゲーミングBTOマシンが豊富だ

クリエイター向けやデイトレード向けも

集計期間 11月9日~12月9日 BUY MORE秋葉原本店内Iiyam Store
順位 製品名 実売価格
1位 Iiyama「MN7020-i3-IXB-Limited」
(Core i3-4160、GeForce GTX 650、Windows 7 Professional 64bit)
7万178円
2位 Iiyama「15P5200-i5-QZ」
(Core i5-4210M、15.6型 1366×768ドット、Windows 7 Professional 64bit)
8万978円
3位 パソコン工房「AEX-K620-B85M-E」
(Core i5 4460、Quadro K620、Windows 8.1 64bit)
9万7179円
4位 パソコン工房「PRO-kabu.4」
(Core i5-4590、GeForce GT 740、21.5型フルHD液晶×4台、Windows 8.1 Pro 64bit)
21万5979円
5位 iiyama「15P3200-i3-TG」
(Core i3-4100M、15.6型 1366×768ドット、Windows 7 Professional 64bit)
7万178円
6位 パソコン工房「AEX-K620-B85SL-E」
(Core i5 4460、Quadro K620、Windows 8.1 64bit)
9万7178円
7位 iiyama「GS7100-LCi7-GXB」
(Core i7-4790K、GeForce GTX 750 Ti、Windows 7 Professional 64bit)
12万7418円
8位 iiyama「GS7100-i7-RXB-AVA」
(Core i7-4790、GeForce GTX 760、Windows 8.1 64bit)
12万3099円
9位 iiyama「GS7100-i7-VMB」
(Core i7-4790、GeForce GTX 760、Windows 8.1 64bit)
17万2779円
10位 iiyama「MN5010-P-HLB」
(Pentium G3240、Windows 8.1 64bit)
4万6418円

 1位、2位はスタンダード構成のBTOマシンで、ともにWindows 7搭載モデルだ。両モデルともに大きな特徴はないが、メールやウェブ閲覧、Officeといった作業には、まったく問題ないスペックになっている。

 「1位はデスクトップタイプなので、システム領域にSSDを追加する人もいますが、多くの人はスタンダード構成で購入されます。ちなみに2位のノートPCもmSATA SSDを搭載可能なので、HDDとの2ドライブ構成も選べます」とのこと。

ミニタワータイプのケースを採用したiiyama PCの「MN7020」シリーズ(左)とノートタイプの「15P5200」シリーズ(右)

 変わりどころとしては、3位にランクインしているCADや画像編集などに最適化されているビデオカードの「Quadro K620」を搭載した「AEX-K620-B85M-E」(6位は同スペックのブックタワータイプ)と、4台の液晶とアームがセットになっており、カブドットコム証券の高機能トレーディングツール「kabuステーション 4」に対応する4位の「PRO-kabu.4」だろう。

 ほかのショップには、あまりない構成のマシンなので、CADやデイトレード向けマシンを考えていた人は要チェックだ。

「kabu パソ」シリーズは4モデルがあり、6画面構成のモデルもある。当然、BTOならではのカスタマイズが可能になっている

(→次ページヘ続く 「好みのパーツで組んでもらえるCTOも注目」)

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