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物欲AVコモノ道 第45回

並んでゲットした「torne」を早速試す!

2010年03月23日 14時36分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

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torneのメインメニュー。円形に並ぶアイコンを十字キーで回して利用したい機能を選択する。このアイコンの選択も高速

torneのメインメニュー。円形に並ぶアイコンを十字キーで回して利用したい機能を選択する。このアイコンの選択も高速

トルミルでPS3ユーザーの嗜好が一目瞭然!?

 初期設定が終われば、いよいよ使い始められる。torneが発表されてから待ちに待った瞬間だったので、メインメニューが現れたときには思わず感動してしまった。

チャンネル切り替え時などに表示される、タイトル画面。こうして間に画面を挟むことにより、チャンネル切り替え時の「待たされる感覚」を軽減している

チャンネル切り替え時などに表示される、タイトル画面。こうして間に画面を挟むことにより、チャンネル切り替え時の「待たされる感覚」を軽減している

 早速メインメニューから「テレビ」を選び、実際に視聴してみる。番組のタイトルが表示され、その後番組が流れ始める。やはり番組が再生されるまでにちょっと待たされる感覚はあるが、ストレスが溜まるというほどでもない。

 番組視聴中にコントローラーの十字キーのいずれか、あるいは○ボタンを押すと、画面下1/3程度の領域にその時間に放送されている番組の一覧、そして選択中の番組の情報がテロップ風に表示される。最下部には各ボタンに割り当てられている機能が表示されているので、操作に迷うことはない。

画面下に現れるパネル。現在放送されている番組が見られるほか、カーソルが当たっている番組の情報がテロップ風に表示される。各番組の放送時間の横に表示されている人のアイコンが「ミル」だ

画面下に現れるパネル。現在放送されている番組が見られるほか、カーソルが当たっている番組の情報がテロップ風に表示される。各番組の放送時間の横に表示されている人のアイコンが「ミル」だ

 この番組表示で面白いのは、各番組に表示される人のアイコンで、torneを使ってその番組を視聴しているユーザーの割合を表している。これがtorneの特徴的な機能の1つである「トルミル」の「ミル」の部分だ。割合は5段階で表示されており、どの番組が人気があるのか一目瞭然となっている。

カーソルが当たっている番組の「トル」が吹き出しで表示される

カーソルが当たっている番組の「トル」が吹き出しで表示される

 この状態でカーソルを動かさずにいると、番組の上に吹き出しが現れ「273トル」などと表示される。これがトルミルの「トル」の部分で、その番組を何人がtorneで録画しているのかが分かる。こちらも面白そうな番組を探すときに役立つだろう。

細かい文字ながらしっかりと読めるtorneの番組表。このときのカーソルの移動速度になれると、液晶テレビの番組表のもっさり感に堪えられなくなりそう

細かい文字ながらしっかりと読めるtorneの番組表。このときのカーソルの移動速度になれると、液晶テレビの番組表のもっさり感に堪えられなくなりそう

 テレビを視聴中、□ボタンを押せば番組表の全画面表示になる。メインメニューからでも番組表にアクセスできるが、テレビ番組表を見る機会は多いであろうことを考えると、1ボタンで表示できるのはうれしい。

 その番組表の各種操作のレスポンスは本当に速い。先日の取材で分かってはいたが、改めてその速さには感嘆してしまう。カーソルを動かすと出力される、「カッ」という音も心地よい。十字キーを押し続けてしばらくすると、あるタイミングでスピードアップしてさらに高速にカーソルが動き出す。

 EPGによる番組表の表示は、液晶テレビやBDレコーダーなどでは基本機能となっているが、翌日以降の番組表を見ようとするとまったりと動くカーソルにイライラしてしまう。これを解消するために、表示されている日付の前日、あるいは翌日の番組表に移動するための機能がリモコンのボタンに割り当てられていることが多い。ただこうした操作も直感的ではなく、使いやすいとは言い難かった。

 torneでも左のアナログスティックを上下に動かすと1日単位の移動となるが、そもそもカーソルの移動が速いため、上下キーだけの操作でもフラストレーションが溜まることはない。これは大きなポイントと言えるだろう。

番組を表示しながら、ウェブブラウザーの機能を呼び出したところ。テレビで気になった内容を検索することがコンセプトになっているためか、まず検索キーワードの入力画面が表示される

番組を表示しながら、ウェブブラウザーの機能を呼び出したところ。テレビで気になった内容を検索することがコンセプトになっているためか、まず検索キーワードの入力画面が表示される

検索を行なうと、テレビ画面とウェブブラウザーが同時に表示される

検索を行なうと、テレビ画面とウェブブラウザーが同時に表示される

 番組再生中にウェブブラウザーを使えるのもtorneのポイント。たとえば出演者の情報をWikipediaで見たり、CMで気になった製品の公式サイトを見るといった使い方ができる。

 ウェブブラウザーを表示すると、画面が左右に分割され、左にテレビ画面、右にウェブページが表示される。この2つを同時に見られるのは意外と便利で、番組をチェックしつつブログや掲示板を見たり、あるいはウェブメールで新着メールを確認するといった使い方ができる。テレビを見ながら、ウェブサイト上で提供されているプロ野球速報を確認するといった使い方も便利そうだ。

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