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週替わりギークス第114回

画面が折り曲がるスマホ「FlexPai」などをCES 2019で見てきた

2019年03月05日 17時00分更新

文● きゅんくん 編集 ●上代瑠偉/ASCII

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 2019年1月9日から11日にアメリカのラスベガスで開催されたCES 2019を訪れた。CESとは「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」の略で、各社が主にコンシューマー向けの家電を展示する見本市だ。会場はとても広く、大手からスタートアップまで様々な会社が展示をする。

 今回は私にとって、4回目のCESだ。2016年から4年連続でCESに訪れている。1回目は取材、2回目以降はコネクッティッドロック(LTEを搭載した家の鍵)を開発するtsumug社の展示員としての参加だ。展示しながらも、交代制で自社以外のブースを回れた。見て回った中で面白かったものをいくつか紹介したい。

恒例のCESモニュメント

 今回のCESはDJI社のOsmo Pocket を片手に見て回った。Osmo Pocketはジンバル搭載のハンドヘルド(片手で持てる)カメラで、手軽にきれいな映像を撮られる。

Osmo Pocketの外観

 また、手軽にスマホなどと接続でき、アプリを使ってスマホなどに動画を落とし、編集できる。

スマホに繋げた様子

 Osmo Pocketを使ってみた感想は以下。箇条書きにする。

 ・単体で配信出来たら最強だなあ~~。
 ・意外と起動に時間がかかる(でも起動の動きはくそ可愛い)。
 ・ジンバルがあるので裸でポケットに突っ込めない(付属のケースに入れる)。
 ・UIに慣れるのに時間かかりそう。
 ・スマホ繋げながら録画した方が見やすい(スマホ繋げないと録画画面のサイドが切れた状態しか見られない)が、スマホ繋げると(人間の)機動力が落ちてジンバルならではの動画にならない。
 ・写真はめちゃブレるので向いてないっぽい。
 ・軽くて小さいので持ち歩きが楽。
 ・ケースに入れたまま充電できるの便利。

 まだUIとジンバルに慣れてないせいで、良い映像を撮るには何回も撮り直してしまう。上手く撮影して編集できるようになりたい。たくさん撮って練習したいと思う。

 CESレポートに移る。まずは大企業の集まるLVCCから。

入り口には去年と同じくGoogleのカプセルトイが。
Googleは特設会場で
ローラーコースターも展開。
まずはLGの曲面ディスプレー。毎年恒例のディスプレートンネル、今年は曲面になって格段に美しい。

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