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週替わりギークス第122回

きゅんくんのロボット研究の年次総会「HRI 2019」レポート

PTSDなどの治療に活用するロボットたちを見てきた

2019年04月30日 17時00分更新

文● きゅんくん 編集 ●上代瑠偉/ASCII

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ロボット研究の年次総会「HRI 2019」に行ってきた!

 3月11日~14日まで、韓国の大邱(テグ)で開催された学会「HRI 2019」に参加してきた。

 人間とロボットのインタラクション(相互作用)に関する基礎研究と応用研究のための年次総会で、今回は14回目である。世界中から研究者が最新の理論、技術、データ、ビデオについてのアイデアを交換するために参加し、ヒューマンロボットインタラクション(HRI 、Human-Robot Interaction)の最先端を確認する。

 今回は見てきたなかで、面白かったものを紹介したいと思う。

さまざまなワークショップが開催された。

 まずは初日のワークショップから。筆者はソーシャルロボットのセラピーとケアについてのワークショップに参加した。

 このワークショップの目的は、ソーシャルケアとRAT(Robot Assisted Therapy)の文脈で、ロボットの使用に関連した研究テーマを進めること。ソーシャルケアや治療におけるロボット活用は、患者の生活を大幅に改善する可能性がある。HRIにおいて長い間期待されてきた。

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