前へ 1 2 3 次へ

あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第701回

ダイハツ「ミラココア」

70万円台から狙える「カワイイ軽自動車」の完成形。今あえて絶版のミラココアを激推しする理由

文●矢田部明子 写真●吉野健一 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
ダイハツ

 クルマ好き女子の矢田部明子です! 今回は、中古車市場に数が多く、キュートな見た目の軽自動車、ダイハツ「ミラココア」を紹介します。

 個人的に、ミラココアといえば“女の子が思い描くかわいさ”を、これでもか! と詰め込んだクルマです。私が20歳の頃(約20年前)はそういったコンセプトのクルマがたくさんありましたが、最近だと「ムーヴ キャンバス」や「ワゴンR スマイル」くらいになってしまいました。

 そんなミラココアは2018年に生産を終了しているので、現在新車は販売されていません。ミラの派生モデルとして登場したクルマで、販売当時は若い女性を中心に人気だったんです。

 なお、今回試乗したのは「ミラココア L」(ミストブルーマイカメタリック)です。

ダイハツ「ミラココア」のスペック

サイズ:全長3395×全幅1475×全高1560mm
ホイールベース:2490mm
エンジン:658cc 水冷直列3気筒
最大出力: 58PS/6800rpm
最大トルク:6.1kgf・m/5200rpm
車両重量:860kg
乗車定員:4人
駆動方式:FF
中古車価格:ミラココアは70万円台から購入可能です

ミラココアが激推しの理由 その1
ボディカラー次第では、男性がカッコよく乗ることも!

ダイハツ

 丸いヘッドライトとエンブレムが鼻のように並び、コロンとしたイメージですが、ボディカラー次第ではレトロな雰囲気もあり、男性にも似合います。

ダイハツ

 サイドもコロンとした印象です。グレードは、ベースとなる「ココア系」と、ルーフレールなどが付いた上級の「ココアプラス系」に分かれています。ルーフレール付きのモデルは背が高くなるので、立体駐車場を使う方は高さ制限に注意が必要です!

ダイハツ

 ボディカラーもチェックポイント。「スペシャルコーデ」という2トーンの特別仕様車があり、ルーフとボンネットが黒で、ボディがブラウンのシブいモデルもあります。ボディカラーによって印象がガラリと変わるので、選ぶ際はじっくり見比べて!

ダイハツ

 ちなみに、2014年8月にマイナーチェンジが行われ、メッキを使った部分が増えているので、キラキラした雰囲気が好きな方は後期型を選ぶのが◎!

 ボディが四角く、四隅がわかりやすいので車両感覚がつかみやすく、運転しやすいのもGOOD。また、コストパフォーマンスに優れ、現在でも70万円台から狙えるという点でもオススメのクルマです。

 ベースグレードでも十分ですが、よりこだわる方は上級グレードの「プラスG」を。バックモニター内蔵ルームミラーやキーフリーシステムが採用されています。

ミラココアが激推しの理由 その2
懐かしいレトロ機能多数のインテリア

ダイハツ

 燃費を気にする人は、アイドリングストップ機能「eco IDLE」を装備したモデルを選ぶのがオススメです。

ダイハツ

 驚くのはドアの開き方。約90度まで大きく開くので、乗り降りしやすいです。

ダイハツ

 車内は、まるで居間のようにリラックスできる空間です。グレードによって内装も異なるので、自分好みの1台を選びましょう。

ダイハツ

 シートを一番後ろまで下げると、身長158cmの私はペダルに足が届かなくなるほど広かったです。

ダイハツ

 頭上空間は、座面を一番下げた状態で、牛乳パックと指1本分ほどのスペースがあります。ハンドルは、チルト(上下)にもテレスコピック(前後)にも調整できません。

ダイハツ

 シートはソフトな座り心地なので、ゆったりくつろぐのにピッタリです。

ダイハツ

 ドアにはドリンクホルダーこそありませんが、深めのポケットが付いています。

ダイハツ

 当時の軽自動車ではおなじみの、小銭入れも装備されています。

ダイハツ

 ドリンクホルダーは、エアコン吹き出し口の下にあります。

ダイハツ

 そして、ここも矢田部の好きな定番の隠せる収納! スマホが入るくらいのサイズになっています。

ダイハツ

 助手席側にも、スマホが入るくらいの小物入れが用意されています。

前へ 1 2 3 次へ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
02月
05月
09月
10月
11月
12月
2016年
07月
09月
11月