万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第107回
EDIFIER「R2750DB MKII」
EDIFIERの3Way新作スピーカー、音域が広すぎ。「今まで聴いたことない音」が聞こえるもんね
2026年07月27日 18時00分更新
音の世界を広げる3Wayスピーカー
【推しポイント1】
多様な入力ソースに対応
本製品の魅力の1つは、環境を選ばずに使える接続性の高さです。背面の入力端子には、HDMI eARCをはじめ、光デジタル、同軸デジタル、さらには2系統のRCAアナログ入力(ライン入力)まで、多様なソースに対応するインターフェースが並んでいます。
加えて、Bluetoothによるワイヤレス接続も可能なため、PC用モニターの両脇に設置するPCスピーカーとして使うだけでなく、リビングのテレビに接続してホームシアターの代わりとして使うなど、アイデア次第で用途が広がります。
特に、HDMI eARCに対応している点は、テレビと組み合わせて使うなら大きなメリットでしょう。リモコンでスピーカーの音量調整ができるため、操作のわずらわしさがありません。
複数の機器を同時に接続しておき、付属のリモコンで入力ソースをサッと切り替えて使える利便性は、日常的な音楽鑑賞や動画視聴のたびに入力を切り替えなくてはならないストレスを軽減してくれます。
【推しポイント2】
木製筐体が生む迫力の音
音質の根幹を支えているのは、剛性の高い木製(MDF)キャビネットです。プラスチック製の軽量なスピーカーとは異なり、しっかりとした重量と密度を持つ木製キャビネットは、スピーカーユニットが駆動する際の不要な共振を抑え込んでくれます。その結果、音が濁ることなく、クリアで自然な響きを生み出しています。
3Way構成のドライバーによって高音・中音・低音がそれぞれ独立してクリアに鳴り響き、そこに木製キャビネット特有の豊かで温かみのある響きが加わることで、音楽のジャンルを問わない上質なリスニング体験を提供してくれます。ジャズの沈み込むような低音から、オーケストラの壮大なスケール感まで表現する、すばらしい音響設計です。
【推しポイント3】
アプリで自在に音質調整
音質へのこだわりはハードウェアだけにとどまりません。EDIFIERが提供している専用のスマートフォンアプリ「Edifier ConneX」を使用することで、自分好みのサウンドに自在にカスタマイズ可能です。
アプリ内には、音楽、映画、ゲームなど、再生するコンテンツに合わせて最適な音質を提供する9種類のプリセットイコライザー(EQ)があらかじめ用意されています。
さらに、自分だけの音を追求したい人のために、特定の周波数帯域を細かく調整できるカスタマイズ機能も備わっています。部屋の音響特性や好みの音楽ジャンルに合わせて、低音を少し強調したり、ボーカル帯域をクリアにしたりと、かゆいところに手が届く細やかな設定が可能です。
スピーカー本体のポテンシャルが高いからこそ、こうしたEQ調整による音の変化も分かりやすく、自分の耳に一番心地よい音を探し出す楽しみが味わえるんですね!
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