万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第49回
シャオミ「Xiaomi TV S Mini LED 98 2026」
玄関入らないだろコレ! 98型の超巨大MiniLEDテレビが「全部入り」で約33万円ってバケモノか
2026年05月20日 18時00分更新
このテレビの正式名称は「Xiaomi TV S Mini LED 98 2026」です。Google TVを搭載した98インチの4Kスマートテレビで、最大の魅力は画面全体に極小のLEDを敷き詰めた「Mini LED」技術を採用していること。明るい部分はよりまぶしく、暗い部分は引き締まった黒で表現できます。あらかじめお伝えしておくと、地上波の受信機が入っていない「チューナーレス」の製品なので、サブスク動画の視聴がメインになります。
我が家でも55インチのテレビを使っていますが、テレビのサイズって3日で慣れるんですよね。でもさすがに98インチは慣れません。たぶん一生デカいって思い続けます。テレビはデカいほうが迫力も没入感も増しますので、デカいは正義なのです。
そんな超巨大なテレビが約33万円(32万9800円)で買えるんだからスゴイ時代になったもんです。昔は1インチ1万円とか言われてましたからね。さすがはシャオミ。良コスパのスマホを出し続けているのは伊達ではありません。
とはいえ、大型テレビってデカさ全振りで画質や音はイマイチなんでしょ? と思うかもしれません。そんな人は以下で紹介する3つの魅力を読んでから判断してください。デカいものが好き、大画面テレビに憧れているという人に、筆者が今一番推したいモンスタークラスの1台です。
【推しポイント1】
壁一面が映画館になる「たたみ一畳超え」のサイズ感
デカァァァァァいッ説明不要! デカい、ただそれだけでその存在を雄弁に語ります。この非常識なサイズは一般的なたたみ一畳分をはるかに超えており、部屋に置くと「壁一面がすべて画面」という、かつてない非日常空間が生まれます。
どのくらい大きいのか、サイズを見てみましょう。約2179×84×1246mm、重さは50kg(いずれも台座含まず)です。デカいし重い! 設置が大変! 梱包サイズは2385×225×1445mmなので、豪邸でもない限り玄関から搬入しようとするとパズルゲームのように頭を使います。
ですが、視界のすべてが映像で埋め尽くされる感覚は、まさに映画館(IMAXシアター)で一番前の席に座ったときの、あのド迫力そのものです(見づらいですが)。大好きな映画やライブ映像を流せば、自分がその場にいるかのような没入感を味わえます。キャラクターによっては実物大になるので、臨場感はハンパじゃありません。
なお、シャオミは100インチモデルも発売しているので(2025年モデル)、興味がある人はそちらもチェックしてみるといいでしょう。
YouTubeで「Xiaomi TV S Mini LED 98 2026」のレビュー動画を見る
【推しポイント2】
安かろう悪かろうを完全に覆す極上の全部入り
「デカくて安いなら、性能を削って辻褄合わせしているはず」という心配は無用です。解像度は4Kで、細かく光を制御する880ゾーンのMini LEDにより、メリハリの効いた明暗を表現してくれます。液晶だと仕組み上、黒の表現が難しいのですが、Mini LEDはしっかり真っ黒です。
そのほか「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」に対応し、画質も音質も映画館顔負けです。 さらに、Google TV内蔵のスマートテレビなので、YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどがすぐに見られるなど、今のテレビに必要なものがすべて入っています。まさに大は小を兼ねるのです!
【推しポイント3】
長時間のパソコン作業でも目が疲れにくい
このテレビの使い道は動画やゲームだけではありません! パソコンをつないで「超巨大作業用ディスプレイ」として使うのも激推しです。作業領域が超広いので、仕事のモチベーションが上がります。27インチくらいのモニターで4K出力すると、文字などが非常に小さくなりがちですが、そんな心配は無用です(ただし、ディスプレイと距離を空けないと首が痛くなります)。
また、仕事用で使うとディスプレイを凝視しがちですが、目に優しいブルーライトカット機能や、画面のちらつき(フリッカー)を抑える高周波調光技術を搭載しているので、長時間画面を見つめていても目が疲れにくいのも魅力のポイントです。
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