経営管理AIエージェント「Zaimo.ai FP&A」β版リリース 経営と現場をつなぎKPIツリーづくりなど支援
Zaimo株式会社は4月15日に、企業向け経営管理AIエージェント「Zaimo.ai FP&A」β版のリリースを発表した。経営層・事業部・現場を数字でつなぎ、事業部のKPIツリーづくりなどをAIエージェントがサポートするという。
「Zaimo.ai FP&A」は、総勘定元帳や実績ファイルをCSVでインポートすると、部門別・プロジェクト別の管理会計がすぐに立ちあがり、取り込んだデータを即座に反映して、全社の動きをリアルタイムに多軸で可視化できるという。
また、各事業部の事業計画やKPIツリーづくりにおいては、AIエージェント「ザイモン」が伴走。財務知識がなくても現場の担当者が計画を作り込めるとのこと。作成した計画はシステム内で経営企画の全社計画へ自動連携可能で、インポートや転記の手間を削減する。従来Excelや個別ファイルで分断されがちだった現場の計画と経営層の数字を、同プラットフォームでつなげるという。
計画と実績が同じプラットフォーム上にそろうため、月次の予実差異分析や事業別・プロジェクト別の業績比較も可能。経営層から事業部、現場まで、同じデータを同じタイミングで共有しながら動くことができ、特別なスキルや専任人材に頼らない経営管理体制を短期間で構築できるとしている。
「Zaimo.ai」では、経営管理者やCFOの“右腕”として機能する経営管理AIエージェントの実現を目指しているとのこと。2026年中には、予実差異の自動分析やダッシュボード構築のサポートなど、経営管理業務を伴走するAIエージェント機能を段階的にリリース予定だという。
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