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ティアフォー、自動運転レベル4に最適化した量産向け車載カメラ「MPシリーズ」提供開始

 株式会社ティアフォーは5月13日に、自動運転システム用の車載カメラを量産フェーズに適応させたMPシリーズの提供開始を発表した。同シリーズは、入手難度の高い車載用コンポーネントを使用した高品質なカメラを用いた現行モデルの信頼性と、自動運転用のオープンソースソフトウェア「Autoware」との適合性を基盤とし、量産車両向けの車載品質と供給安定性を確保するために最適化したモデルだという。

 MPシリーズの主な特徴のひとつは、自動運転レベル4に最適化した仕様とのこと。自動運転に特化した画質調整に加え、柔軟なカメラ制御と独自の画質チューニング機能を実装しているという。 

 また、自動運転用のオープンソースソフトウェア「Autoware」とスムーズに統合できるように設計し、システム構築における適合工数の削減に寄与。量産においては、車載実績のあるパートナー企業が製造と品質を管理し、カメラの安定した供給を行うとしている。

 同社では、パートナー企業であるADLINK、Connect Tech、Neousysに加え、建機向けソリューションを展開するEUREKAなどのパートナーと協業し、車載カメラをバス、タクシー、トラック、建機、農機など幅広い分野に展開していくという。これにより、公共交通や物流、特定用途における画像認識や遠隔監視システムの開発と導入の加速に貢献するとしている。

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