観光戦略・分析ツール「Tourism Intelligence」、AI相談機能リニューアル 観光施策作成やデータ分析を支援
株式会社オープントーンは4月13日に、同社が提供する観光戦略・分析ツール「Tourism Intelligence(ツーリズムインテリジェンス)」において、AI相談機能をリニューアルしたと発表。テーマや相談内容をクリックすることでAIに相談しながら観光戦略の作成や地域DMOに取り組めるという。
「Tourism Intelligence」は、47都道府県の観光データと国の統計情報をAIが横断分析する観光ビジネス向け情報・分析プラットフォーム。「AI相談」や「テーマ別AIレポート」、「週次トピック配信」といった機能で、案件のリサーチから提案資料のベース作成までを支援するという。
「AI相談」機能は、サービス内に蓄積された観光データやインターネット上の情報を統合して分析し、多様なレポートや観光施策を提供するというもの。一方で、求める回答を生成AIから引き出すには指示文(AIプロンプト)を作るテクニックが必要となる点が課題だったという。
こうした状況を踏まえて同社では、より手軽に「AI相談」機能を利用できるように、クリック操作のみでAIに相談できる形にリニューアルしたとのこと。観光施策の作成やデータ分析を初めて行うユーザーでも選択肢を選ぶことで手軽に取り組めるようにしたという。
「AI相談」機能では質問を入力すると、AIが観光白書や47都道府県の観光振興計画、政府統計データから関連情報を検索・分析し、データの根拠を示しながら回答を生成。AIが参照するデータソースは、観光白書(3年分:令和5年版~令和7年版を全文収録)、都道府県計画(47件:全国47都道府県の観光振興計画を網羅)、政府統計(8種類:観光庁・JNTO公式の統計データ)で、更新頻度は月次で最新情報を収集するという。
同社では今後、コンテンツや機能のさらなる充実を図り、観光に携わるすべてのプロフェッショナルが戦略立案に活用できるプラットフォームを目指すとしている。
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