操作性とユーザー理解度で勝負へ
ソフトバンクのコンシューマ事業統括プロダクト本部、足立泰明本部長は「(独自のUIである)ジェネレーティブインターフェースとアンダースタンディングに強みがある。そこでいかに差別化できるように進化を続けられるかが鍵となる」と語る。
ユーザーのことを理解するというアプローチは、NothingOSなども「Essential」として機能を提供している。AIで他社と差別化しようと、あらゆるメーカーが試行錯誤している状況ともいえる。
Natural AI Phoneは現状、Android 15での提供となる。OSのカーネル部分まで深く、Natural AIを融合させていこうとなると、AndroidOSの開発にかなり負荷がかかりそうだ。
Natural AI Phoneとしては、OS部分の開発を進めつつ、独自部分であるジェネレーティブインターフェースとアンダースタンディングでいかに進化させていくかが、今後、重要になってきそうだ。
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