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シタテル、衣服・ライフスタイル企業向けバリューチェーン変革支援サービス提供開始 課題可視化や効率化とデータ活用など支援

 シタテル株式会社は4月7日に、衣服・ライフスタイル企業向けにバリューチェーン変革支援サービスの提供を開始すると発表した。バリューチェーン上の課題を可視化し、業務効率化やデータ活用までを一貫して支援するという。

 同サービスは、企業の現場業務とバリューチェーンの流れを可視化し、課題を特定したうえで改善ロードマップを設計して、実行を支援するというもの。ロードマップの「Phase 1」では現場業務の整理と標準化を行い、「Phase 2」でアナログ業務のデジタル化と業務効率化を推進。「Phase 3」で部門間・システム間の連携と蓄積データの活用を進め、予測・判断支援へとつなげるという。

 支援対象領域は調達・生産・物流領域を中心に、企画・MDから販売・EC、顧客・CRMまで、バリューチェーン全体を視野に入れながら企業ごとの課題に応じて支援するとのこと。

 業務効率化を目的としたDXは衣服・ライフスタイル産業でも進んでいるが、部門ごとの要望に合わせた局所的なシステム導入が先行するケースや、システムを導入しても現場に定着しないケースが見られるという。その結果、システム間でデータが連携されず、企画・生産・販売のプロセスとデータが分断される課題も生まれているそうだ。こうした状況では、バリューチェーン全体を俯瞰したデータが把握できず、意思決定や全社的な需要予測といった全体最適が進まないと同社は指摘する。

 シタテルは、衣服・ライフスタイル産業の現場課題に向き合ってきた知見をもとに、「ツール先行」ではなく、「現場の業務フロー」と「バリューチェーンの診断・設計」を起点とした変革支援を提供するとしている。

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