万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第14回
Harman Kardon「Aura Stidio 5 Wi-Fi」
【エモさ爆発】ただのスピーカーじゃない!部屋に「オーロラ」も映し出す空間デザイン装置だ
2026年04月15日 18時30分更新
音と光による極上の空間演出装置
【推しポイント1】
光が音とシンクロするだけで、人はここまで気持ちよくなれる
このスピーカーを語る上で絶対に外せないのが、プロジェクションライトによる空間演出です。
本機には、「オーシャン」「オーロラ」「ブロッサム」といった7種類のライティングテーマがプリセットされていて、それぞれのテーマに合わせた色調の光が、透明なドーム型の美しい筐体の中で、音楽と連動してたゆたいます。
なかでも前モデルから人気だったのはゆれる炎をイメージした「ファイヤープレイス」。焚き火の爆ぜる音などの環境音をスピーカーから流すと、いつもの部屋がチル感ばつぐんの空間になります。
また、「ネビュラ」(星雲)と名付けられたライティングテーマは、前モデルにはなかった、Aura Studio 5だけの専用テーマ。宇宙の深淵を覗くような、紫の渦状の光の演出が見られます。
その光は壁や天井に伝播して、部屋中が、まるで生き物のように揺らめく光に支配され、ずっと見ていても飽きません。夜、部屋の照明を暗くして、このスピーカーからスローナンバーを流した瞬間のエモさといったら、もう筆舌に尽くしがたいものがあります! 僕が失恋した直後だったら泣いちゃうかも。
視覚と聴覚の両方から同時にアプローチされることで、音楽への没入感もこれまでのスピーカーとは一線を画すものがあります。光が音とシンクロするだけで、人はここまで気持ちよくなれるものなんだと、あらためて感動しますよ。
【推しポイント 2】
360度、部屋のどこに座っても「アリーナ席」な極上サウンド
どれだけ光の演出がエモくても、スピーカーの最大の価値はやっぱり「音」です。その点、本機は音質も極上です。Harman Kardonの独自技術である「Constant Sound Field」を採用し、本体を囲む360度のスピーカーで、部屋中どこにいても、まんべんなくバランスの良い高音質な音楽を届けてくれます。
低音が体の芯に響くのにうるさくなく、自然でリッチ。中高音も明瞭かつ伸びやかで、ボーカル曲が心地よいです。
本機はAC電源のみの据え置き専用でバッテリーは非搭載。持ち運んでどこででも、という用途で使うには不向きですが、この360度サウンドで、部屋のなかで置き場所を選ばないのがすばらしい。
また、名前に「Wi-Fi」とある通り、前モデルでは非対応だったWi-Fi接続に対応しているため、高音質なストリーミング再生も超スムーズ。Bluetoothの圧縮された音ではなく、ハイレゾストリーミング音源など、本来の高音質な音源をWi-Fi経由で余すことなく楽しめるのもうれしいポイント。
良質のサウンドと高いデザイン性、唯一無二の光の演出機能が違和感なく融合し、決して色物ガジェットではない、本気のサウンドプロダクトとして設計されているのがわかります。
【推しポイント 3】
スワイプで自分の部屋をガラッとカスタムできるの楽しすぎる
さらに猛烈に推したいポイントが、専用アプリ「Harman Kardon ONE」のカスタマイズ性です。このアプリを使えば、オーディオのイコライザー調整からライティングのテーマ変更まで、スマホを通して細かく操作できちゃうのです。
その日の気分や聴いている曲のジャンル、さらには部屋のインテリアに合わせて、光の色や動き、音のバランスを自分好みにカスタマイズする時間もまた、たまらなく楽しい! まさに「自分専用の空間」を作り上げているという強烈な満足感が味わえます。
部屋の模様替えは面倒だけどたまには気分を変えたい、ってこと、けっこうあると思いますが、スワイプひとつで、自分の部屋を気軽に気分の違うリラックス空間に変更できるの、マジ最高です!
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