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ソニー「WF-1000XM6」
3年待っててよかった!WF-1000XM6、すべてが進化したソニーの最上級ワイヤレスイヤホンがついに登場
2026年02月14日 17時00分更新
WF-1000XM6は、前モデルから音質、ノイズキャンセリング(NC)、装着性、接続安定性、通話品質の5つの要素を徹底的に強化したモデルです。
注目は、音質とノイズキャンセリングの両立。新設計ドライバーや信号処理の刷新によって、これまで以上に精度の高い音の制御を可能としています。また、装着感や接続安定性といった日常的な使い勝手も改善しています。
ここからは、WF-1000XM6のメリットと購入時に確認したいポイントを紹介していきます。
WF-1000XM6を購入する3つのメリット
ポイント(1)音質を突き詰めた進化
WF-1000XM6では、8.4mm口径の新ドライバーを採用しています。振動板のエッジ部分にノッチ(切れ込み)を設けることで、低域の量感と高域の伸びを高い次元で両立。歪みを抑えつつ、解像感の高いサウンドを実現しています。
世界的なマスタリングエンジニアとの共創による音作りも大きなポイント。楽曲の細部まで丁寧に表現し、アーティストの意図を忠実に再現する方向性を徹底しています。
YouTubeでソニー「WF-1000XM6」のレビュー動画を見る
ポイント(2)ノイキャン性能の底上げ
ノイズキャンセリング性能は、前モデル比で約25%向上。左右それぞれにフィードフォワードマイクを追加し、合計8基のマイクで周囲の騒音をより正確に把握できるようになっています。
新開発の「QN3e」による高速・高精度な処理と、アダプティブNCオプティマイザーによって、装着状態や環境に応じてリアルタイムで最適化します。強力な消音性能を維持しながらも、閉塞感を抑えた自然な静けさを実現している点が印象的です。
ポイント(3)装着感と携帯性を改善
イヤホン本体は前モデルから約11%スリム化し、耳への干渉が減りました。幾何学的で丸みを帯びたデザインは、安定した装着感を生みつつ、風切り音の低減にも寄与しています。
片耳約6.5g、ケースは約47gという重量も軽くて良い感じです。長時間装着しても負担を感じにくく、携帯性も高い仕上がりとなっています。装着性と実用性の両立は、ハイエンドモデルとして重要な進化点だと感じます。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1)価格は前モデルからやや上昇
WF-1000XM6はハイエンドモデルらしく、価格は4万4550円と高めの設定です。前モデルからの買い替えを検討している人にとっては、決して安い選択ではありません。
ただし、音質やノイズキャンセリング、通話品質まで含めた総合的な進化を考えると、その価格に見合うだけの内容であることも確かです。
ポイント(2)重量がわずかに増加
スリム化された一方で、本体重量は前モデルよりも若干増えています。数値上の差は小さく、実使用で大きな違いを感じる場面は少ないでしょう。
とはいえ、軽さを最優先する人にとっては気になるポイントになるかもしれません。装着感とのバランスをどう評価するかが分かれ目になります。

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