●実際に乗ってみた! FlixTrainのリアルをレポート
最初に驚いたのが、チケットを予約して乗車数日前に送られてきたメールの内容。日本語に訳すと「客車にはエアコンがないので暑いです。水など自分で用意しましょう」とのこと。
エアコンが壊れているわけではなく、そもそもエアコンがないというのです。つまり、エアコンなしだから料金が安いというわけです。確かに欧州ではホテルやバスなどエアコンがないケースもありますが、今年の欧州は熱波が来ていて暑いと聞いていたので、ちょっと心配になってきました。
出発はフランクフルト南駅から。出発の案内をみていると、同じ線路にもDBやFlixTrainの列車が入線してきます。ちなみに切符の券売機もありますがDBとFlixTrainとは別。FlixTrainはコーポレートカラー緑色の券売機が駅構内に置いてありました。
ホームで待っていると、ベルリンへ向かうFLX10が入線してきます。こちらもコーポレートカラーの緑色でペイントされた車体でわかりやすい。事前に購入していたチケットに車両と座席番号が記載されているので、荷物をもって乗り込みます。
座席は「格安」らしく、シートピッチは狭め。リクライニング機能もないので前のシートが倒れてくることもなく、窮屈感はそこまで酷くはありません。シートには電源もあるのはうれしいポイント。
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