【2/28展示】プロダクトに潜む脆弱性や情報資産を統合的に管理するセキュリティプラットフォームを提供
JID 2025出展者紹介:IssueHunt株式会社
「JID 2025 by ASCII STARTUP」は、ASCII STARTUPが主催する展示・ビジネスカンファレンスイベントだ(2025年2月28日、東京・ベルサール汐留で開催)。スタートアップを中心とした先端テクノロジーを有する多数の企業が、分野を超えて、独自の製品やソリューションを持ち寄り、展示を行う。
この連載では、全出展者の展示概要とメッセージを紹介していく。来場前に各出展者の情報をチェックし、ビジネスマッチングやオープンイノベーションの推進にぜひ生かしていただきたい。
JAPAN INNOVATION DAY 2025
▼ 来場事前登録はこちらから(入場無料)▼
https://jid2025.peatix.com
IssueHunt株式会社
展示ブース名:日本発アプリケーションセキュリティポスチャー管理(ASPM)ツール「Baseline」
【展示ブース紹介】
◯提供サービス
コードからクラウドまで、プロダクトセキュリティ統合管理サービス「Baseline」を提供。https://baselinehq.io/
・東洋経済すごいベンチャー100選出
・総務省 ICTスタートアップリーグ採択
・SMBC未来X 最優秀賞
【来場者へのメッセージ】
――展示の見どころ・ポイントは?!
脆弱性スキャナや開発ツール等との連携を通じ、自社のプロダクトの脆弱性および情報資産を統合的に可視化する、プロダクトセキュリティに特化したセキュリティプラットフォームを提供しています。
[主な特徴]
・プロダクトセキュリティに関するリスクを、ひとつの場所で統合管理
・運用工数を大幅に削減する自動トリアージ
・エージェントレスで、工数なく導入が可能
・プロフェッショナルチームによる伴走サポート
[導入事例]
・Sansan株式会社
・株式会社CARTA HOLDINGS
・株式会社サイバー・バズ など
――事業や製品、サービスを通じてどんな課題を解決できるか/解決を目指しているか、自社の強みは?!
◯解決できる課題
・プロダクトセキュリティ対策の初動がわからない企業へのガイドラインを提供することができる
・PSIRT・プロダクトセキュリティ専門組織の立ち上げ検討中の企業へロードマップを策定することができる
・DevSecOps、シフトレフトの実現ができる
・脆弱性スキャナの適切な運用ができるようになる
◯自社の強み
・自社のDevSecOpsの実現に向けて、脆弱性スキャンの選定・自動化から脆弱性の管理運用までを一貫サポート
・プロダクトセキュリティに関するリスクを、ひとつの場所で統合管理できる
・脆弱性の自動トリアージで、運用工数を大幅に削減する
・継続的な脆弱性診断で、攻撃されるリスクの見落としを防ぐ
――展示会場で出会いたい/交流を深めたい産業分野、業種・職種のプレーヤーは?
・プロダクトセキュリティを何から始めれば良いか悩んでいる/定期的な脆弱性診断など、既存の対策に物足りなさや課題感を感じている方
・PSIRTやプロダクトセキュリティ専門組織を現在立ち上げている/立ち上げを検討している方
・DevSecOpsやシフトレフトなどに取り組みたい方
・脆弱性スキャナを導入しているが、運用できていない/大量のアラートの処理に悩まされている/左記について何らかの対策を講じている方
「JID 2025 by ASCII STARTUP」開催概要

【開催日】2025年2月28日(金)10:00~18:00
【会 場】ベルサール汐留
【主 催】ASCII STARTUP
【共同開催】XTC JAPAN 2025(XTC JAPAN)
【同時開催】IPナレッジカンファレンス for Startup 2025(特許庁)
PLATEAU STARTUP Pitch 03(国土交通省)
【公式サイト】https://jid-ascii.com/
【参加⽅法】事前登録制(下記よりお申し込みください)
参加チケット申し込みサイト(Peatix)
※スタートアップ企業の出展申し込みはこちらから