dアニメストアは動画配信サービスの「勝ち組」に
動画配信サービスは競合が多く、生き残りをかけたオリジナリティ勝負になりつつあるが、一方で、もはや生き残って「勝ち組」になっているのが、dアニメストアだという。
前田社長は「dアニメストアは、結果論にはなるが、今、アニメ専業配信サービスがあれしかなくなっちゃっている。これはこれでラッキーかもしれない。ただ、いまだに新規契約者はガンガン伸びているし、周辺サービスを提供するという意味で言うと、コミックの配信も結構うまくいっている。アニメ作品から入って、コミック全巻買いませんかキャンペーンのようなものをやると、かなり売れていく。まだまだこういうアプローチもアリだなと実感している。だからこそ、オリジナリティが大事ということになってくる」と語る。
豊富な資金力を武器に「日本のユーザーが見たいと思うコンテンツ」を提供するという意味においては、キャリアが提供するコンテンツサービスはこれから伸びしろがあるのかも知れない。
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