旧dTV「Lemino」は「全然やるつもり」
NTTドコモでは、動画配信サービスとして長年、「dTV」を提供してきたが、2023年に「Lemino」という名称に変更し、サービス拡充を図ってきた。
海外勢の動画配信サービスが勢力を拡大する中、NTTドコモはまだまだLeminoに注力していく気があるのだろうか。
前田社長は「全然やるつもりでいる。Leminoは試行錯誤中だが、オリジナル作品を作っていくつもり。お客さんに対して、ちゃんとターゲットを明確にしていけば、競争力は発揮できると確信している」と語る。
Leminoでは「PRODUCE 101」というサバイバルオーディション番組を吉本興業と共に制作して配信。関連グッズをドコモショップで販売したところ、品切れが続出したという。
競争力のひとつとなりつつあるのがサッカーだ。LeminoではJリーグと2025年までの放映権契約を締結し「2024JリーグYBCルヴァンカップ」を配信している。
前田社長は「Jリーグとは関係性を強化している。海外からビッグクラブを呼んできて、試合を主催するようなことも手がけている。Jリーグとビジネスを一緒に展開することで、ユーザーの裾野を広げていきたい」という。
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