新車を買った情報2022第101回

新車の納期が長いなら中古を買えばいいじゃない:

2017年型スバル・フォレスターを買った情報2022

文●四本淑三 編集● ASCII

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流通量が減って中古車価格も高騰中

 ところで突如なにゆえ中古のフォレスターかと言えば、あと5ヵ月と迫まった冬への備え。

 今年の北海道は災害級の豪雪に見舞われ、生活道路には除雪が入らずオフロードコース状態に。冬の間使っていた15年落ちのヴィッツは連日ボディーブローをくらって、費用対効果の観点から今秋の車検取得は見送ることに決定。もし今度の冬もそこそこ降るとすれば、ロードスターでは走れませんし、発注済みのジムニーも冬には間に合わない。

 そこでジムニーまでのリリーフが必要というわけですが、買うのが難しいのは新車だけではありませんでした。

 皆様ご存知の通り、半導体不足やロックダウンの影響で新車の納期が伸びております。フォレスターを買ったお店では分かりやすく納車予定順にカタログを並べておりましたが、これは現在の状況のヤバさを物語るものでもあります。

 しかしクルマは生活必需品です。新車の納期が長いなら中古車を買えばいいじゃない。私もそう考えておりましたが、実は中古車もタマ数が足りていません。なぜなら新車販売が滞れば下取り車も入ってこないから。おかげで中古車価格は高騰。新車の納期が正常化するまではこの相場は下がらないといいます。

 見方を変えると新車の納期が正常化すれば、中古車の相場は下落します。あまり高くなってから買っても、今度はリセールで地味に損をする。ならばさっさと買っちまえというわけです。

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