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新車を買った情報2022 第105回

ロードスター生活を支えるコーヒー保温ボトルの性能を測ってみた

2022年08月28日 09時00分更新

文● 四本淑三 編集● ASCII

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 そろそろ夏も終わり。北海道も朝の気温は20℃を下回るようになって、いよいよ熱いコーヒーが恋しく感じられるようになって参りました。皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか。このクソ熱いのに保温かよ、なんてことでなければ良いのですが。

 新車を買った情報2022、私は四本淑三です。今回の話題の中心と致しますのは、ND型ロードスターのセンターコンソールボックスに入る保温・保冷ミニボトルの断熱性能であります。

 ボトルの容量は120〜180ml。ここに収まる姿の連想から、人呼んで「エントリープラグ」。朝、自宅で淹れたコーヒーを信号待ちでちょい飲みするのにちょうどいいぞ。というわけで、その使いやすさを求め、これまでに何本か買って試して参りました。

 しかし気になるのは、やはり断熱性能。中空二重構造の魔法瓶だから当然です。そこで今回は「ロードスターでコーヒーを飲む」。この極めて限定的な利用実態に合わせて、断熱性能を測ってみました。

 その実験に使ったボトルの概観から。

保温・保冷性能を実験するミニボトル10本

(右)デザインワークスエンシェント「ポケトル 120 HANG」 大きさ: Φ45×H156mm / 実容量: 120ml / 購入価格: 2090円
(左)デザインワークスエンシェント「ポケトル 120」 大きさ: Φ45×H143mm / 実容量: 120ml / 購入価格: 1280円

 120mlサイズのミニボトルブームの火付け役。他よりちょっと高い値付けは、ニッチなニーズを開拓した元祖へのリスペクト料と考えたいところ。個人的にはカラビナ付きでアウトドア感もある120 HANGを愛用しております。

(右)和平フレイズ「コップ一杯持ち歩きプチボトル」 大きさ: Φ48×H154mm / 実容量: 180ml / 購入価格: 1189円
(中)ハリオ「スティックボトル140」 大きさ: Φ45×H156mm / 実容量: 150ml / 購入価格: 1180円
(左)東亜金属「エヴァンゲリオンポケミニボトル」 大きさ: Φ45×H143mm / 実容量: 140ml / 購入価格: 1059円

 続いては鍋やフライパン、コーヒー器具など食器・調理器具メーカーの製品群。日用品としての使いやすさとこなれたデザインはさすが。なお和平フレイズのボトルは、私がステッカーチューンしたもので実際の製品は無地の青ですからよろしく。

(右)トップバリュ「スリムマグボトル」 大きさ: Φ45×H138mm / 実容量:125ml / 購入価格: 1078円
(中)ニトリ「プチトル」 大きさ: Φ45×H144mm / 実容量: 160ml / 購入価格: 599円
(左)DCM「ミニボトル」 大きさ: Φ45×H150mm / 実容量: 120ml / 購入価格: 877円

 そして自前の販売網と大量発注で低価格を実現する量販チェーンのPB群。ニトリなんか他の半額ですから、まあびっくりです。系列実店舗販売の強みなのか、ニーズを的確に把握した上で他にない工夫も盛られていますから侮れません。その断熱性能やいかに。

(右)サーモス「真空断熱ポケットマグ JOJ-150」大きさ: Φ45×H145mm / 実容量: 150ml / 購入価格: 1510円
(左)サーモス「真空断熱ポケットマグ JOJ-120」大きさ: Φ45×H125mm / 実容量: 120ml / 購入価格: 1340円

 ステンレス魔法瓶と言えばサーモス。老舗です。小さい方を買ったら、大きい方もセンターコンソールボックスに入るというので追加購入したもので容量違いの2本が揃ってしまいました。ちなみに他はすべて中国製なのに対しサーモスのみマレーシア製。

 では測って参りましょう。

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