NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクという携帯電話3社の決算が出そろった。各社とも3月にオンライン専用プランをスタートさせたことで収益に与える影響が気になるところだ。実際に、ユーザーの動向を含めて、収益にどんなインパクトがあったのか。
NTTドコモ「amamo」を皮切りに、ソフトバンクが「LINEMO」、KDDIが「povo」を投入。いずれも3000円を切る料金で20GBのデータ容量が使えるのが特徴だ。
3社のオンライン専用プランのうち、最も人気があるのがahamoだ。NTTの澤田純社長によれば、すでに180万契約を突破しているという。オンライン専用プランとしてはahamoが最初に発表され、世間に衝撃を持って迎えられた。澤田社長は「ドコモということで通信品質が良く、使いやすいという意見が多い。タイミングとユーザーのニーズに合ったサービスだったのではないか」と分析している。
ユーザー属性に関しては「ドコモからの移転が多いが、他社からのMNPもそれなりにある」(澤田社長)とのことだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ -
第277回
トピックス
ドコモ、ソフトバンクも始めた「Starlink Direct」 KDDIが打ち出す“中身”の違いとは -
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか -
第274回
トピックス
iPhoneが変えた日本 キャリアとメーカーを揺るがした20年 -
第273回
トピックス
ANAモバイル開始、その裏で存在感を放つIIJ JALとの違いも鮮明に -
第272回
トピックス
アップル、グーグルに引き離される可能性 Androidを変える「先回りAI」の衝撃 -
第271回
AI
「石川さんに3000円振り込んで」住信SBIネット銀、AIに頼むだけの新サービス開始へ -
第270回
トピックス
楽天モバイル、黒字化の裏で不満噴出 通信設備に“2兆円投資”必要か -
第269回
トピックス
通信費が0円に? 楽天がモバイルWi-Fiをバラまく本当の狙い - この連載の一覧へ












