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Project PLATEAU、全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了

2021年08月06日 18時30分更新

文● ASCII

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 国土交通省は8月6日、Project PLATEAUにて全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了したと発表した。

 Project PLATEAUは、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を図るプロジェクト。官民のさまざまな領域でデータを活用することでオープンイノベーションを創出し、まちづくり、防災、カーボンニュートラルなどの社会課題の解決が期待されている。

 3D都市モデルのオープンデータ化は本年3月より、2020年度に整備した全国56都市(公募で選定)で順次進め、全国56都市(面積およそ1万平方km、建物およそ1000万棟)すべてのオープンデータ化が完了。一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会が運用する「G空間情報センター」においてダウンロード可能となった。

 データはPLATEAUのオープンデータには政府標準利用規約、CC BY 4.0などのオープンライセンスが採用され、クレジット表記を行なうことでデータの複製、再配布、加工、商用利用等が可能。また、PLATEAUウェブサイト上ではデータ仕様を標準仕様書等のドキュメントとして公開している。

 Project PLATEAUでは今後、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のエコシステムを構築し、スマートシティーの社会実装をはじめとするまちづくりのDXを推進するため、効率的なデータ整備手法の確立、データ仕様の拡張、社会的要請の高いテーマや先進技術を取り込んだユースケースの開発等に取り組むとともに、地方公共団体による3D都市モデルの整備を支援するとしている。

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